実家の片付けはほそぼそとやっている。服を捨てた。
母は若い頃、裁縫(和裁洋裁)で稼いでいたくらいなのだが、晩年は頸椎症と脊柱管狭窄で手もうまく使えず、ボタンがとめられないと言っていて、これらはすべてボタンのないかぶる服ばかりだ。友達が縫ってくれたものが大部分で、まったくありがたいことだ、あらためて感謝。
母は若い頃、裁縫(和裁洋裁)で稼いでいたくらいなのだが、晩年は頸椎症と脊柱管狭窄で手もうまく使えず、ボタンがとめられないと言っていて、これらはすべてボタンのないかぶる服ばかりだ。友達が縫ってくれたものが大部分で、まったくありがたいことだ、あらためて感謝。