2年ほど前からゲームセンターで見かけるようになったムシキング。
対戦バトルゲームで、戦うのは世界中のカブトムシとクワガタ。
100円を入れるとカードが一枚でてきます。
カードにはムシカードとわざカードがあります。出てきたカードを使って戦うことができます。
対戦はじゃんけんで、勝ったほうが技をだすことができます。
ムシによって相性のいい技カードがあったり、ムシにも体力の差があったり、組み合わせにもいろいろあります。
日本中のゲームセンターなどで『ムシキング大会』がひらかれて優勝すると「ザ・グレイテストプレイヤー」のカードがもらえます。
息子が8歳のころ近くであった『ムシキング大会』にでて優勝しました。
このときには、20人くらいでの勝ち抜き予選大会が4回。それぞれの予選で1位・2位になった子供があつまっての本戦でした。
対戦で勝ち抜いた最後の一人が優勝。
見ているこっちのほうがもりあがってキャーキャー騒いでしまいました。
このカードはゲーム機にスラッシュすると「ザ・グレイテストプレイヤー」と画面にでるので
息子はちょっと自慢気にスラッシュしていました。
いまでは、もうムシキングを卒業したので使わないけれど彼の宝物です。
対戦バトルゲームで、戦うのは世界中のカブトムシとクワガタ。
100円を入れるとカードが一枚でてきます。
カードにはムシカードとわざカードがあります。出てきたカードを使って戦うことができます。
対戦はじゃんけんで、勝ったほうが技をだすことができます。
ムシによって相性のいい技カードがあったり、ムシにも体力の差があったり、組み合わせにもいろいろあります。
日本中のゲームセンターなどで『ムシキング大会』がひらかれて優勝すると「ザ・グレイテストプレイヤー」のカードがもらえます。
息子が8歳のころ近くであった『ムシキング大会』にでて優勝しました。
このときには、20人くらいでの勝ち抜き予選大会が4回。それぞれの予選で1位・2位になった子供があつまっての本戦でした。
対戦で勝ち抜いた最後の一人が優勝。
見ているこっちのほうがもりあがってキャーキャー騒いでしまいました。
このカードはゲーム機にスラッシュすると「ザ・グレイテストプレイヤー」と画面にでるので
息子はちょっと自慢気にスラッシュしていました。
いまでは、もうムシキングを卒業したので使わないけれど彼の宝物です。