今朝は3度寝(?)
最初に目が覚めたのは5:10。空から降るものなし。10分後に小雨が降り始めました。
次に目が覚めたのは7:00。みぞれのような、雪のような。
そして8:00。ぼた雪が勢いよく降っています。ときどき、ふわふわで大粒の雪も舞っています。予報通り降り続けば、確実に積もりそうですね。
白い雪を見ていたら、日曜日に見た白いヒヨドリを思い出しました。実際は雪ほど白くはなかったですが…。
写真のクジャクは真っ白です。こちらはインドクジャクのアルビノ(白色型)。初夏に野毛山動物園で撮影しました。野毛山動物園では、普通のインドクジャクとこのアルビノを合わせて9羽ほどが放し飼いになっています。きれいな生き物ですが、人間の食べ物を狙ってきたりもするので油断なりません。
さて、今後の雪が気になります。
最初に目が覚めたのは5:10。空から降るものなし。10分後に小雨が降り始めました。
次に目が覚めたのは7:00。みぞれのような、雪のような。
そして8:00。ぼた雪が勢いよく降っています。ときどき、ふわふわで大粒の雪も舞っています。予報通り降り続けば、確実に積もりそうですね。
白い雪を見ていたら、日曜日に見た白いヒヨドリを思い出しました。実際は雪ほど白くはなかったですが…。
写真のクジャクは真っ白です。こちらはインドクジャクのアルビノ(白色型)。初夏に野毛山動物園で撮影しました。野毛山動物園では、普通のインドクジャクとこのアルビノを合わせて9羽ほどが放し飼いになっています。きれいな生き物ですが、人間の食べ物を狙ってきたりもするので油断なりません。
さて、今後の雪が気になります。
これ早口言葉に使えますね。
白と茶の縞々模様の「イラガ」の繭は、わりとメジャーですが、こちらは地味な色形。サクラやカキ、ハナミズキなどの幹でよく見かけます。
アオイラガの仲間でヒロヘリアオイラガの繭と思われます。最近各地で増えているもよう。
写真の繭はすでに脱け殻。ヒロヘリアオイラガは年2回発生し、秋に孵化した幼虫は、羽化して越冬する個体と、繭で越冬する個体に分かれるらしいです。そんな生態も増える要因なのでしょうか?
イラガの仲間は、強い毒を持っているので、あまり増えて欲しくないな…。ちなみにこの繭にも毒があるらしいですが、さだかではありません。触らないにこしたことはないです。
白と茶の縞々模様の「イラガ」の繭は、わりとメジャーですが、こちらは地味な色形。サクラやカキ、ハナミズキなどの幹でよく見かけます。
アオイラガの仲間でヒロヘリアオイラガの繭と思われます。最近各地で増えているもよう。
写真の繭はすでに脱け殻。ヒロヘリアオイラガは年2回発生し、秋に孵化した幼虫は、羽化して越冬する個体と、繭で越冬する個体に分かれるらしいです。そんな生態も増える要因なのでしょうか?
イラガの仲間は、強い毒を持っているので、あまり増えて欲しくないな…。ちなみにこの繭にも毒があるらしいですが、さだかではありません。触らないにこしたことはないです。
新燃岳の噴火の被害が広がっています。自然災害の恐ろしさを改めて感じるとともに、その迫力に目を奪われます。
写真は知人からいただいた、今回の噴火の火山灰だそうです。名前からの連想で、火山灰は燃えかすなのだと思っていたのは大学生の頃。火山灰は岩石の粉と知って驚きました。
顕微鏡で見るときれいなんですよね。
写真は知人からいただいた、今回の噴火の火山灰だそうです。名前からの連想で、火山灰は燃えかすなのだと思っていたのは大学生の頃。火山灰は岩石の粉と知って驚きました。
顕微鏡で見るときれいなんですよね。