Happy Charming Life 徒然ブログ 2005~

yaplog 終了により、goo blogお引越し。2005年からの備忘録として大切にしていきたいです。

今日のヒーリング

2005-10-18 23:55:53 | インポート
今日は私の3連休の中日である。自分のメンテナンスに祖師谷大蔵
のアロマサンドリーズへ。しかし、今日は、飛び乗った小田急線が
何と快速準急というもので、下北沢から新百合丘まで
止まらないあせった。祖師谷大蔵からどんどん離れていく~~。
なぜか、祖師谷大蔵に行くのに、ボケボケで毎回ポカをするのだ
今日は、とてもROSEのオイルを使いたい気分で出掛けた。I want rose

今日はオーラクレンジングの時から、亜矢子さんが「なかなかいいですね。」
と歌なし。しかし、肩が重くなる・・・すると、亜矢子さん
「肩が気になるんですが・・・」「はい。さっきから突然、重くなりました。。。」
と、ベッドへ横たわると・・・初めて魂の源らしき方が現れた。
「私はカンイン。愛しいわが子、私のわが子に会えて、嬉しい。
冒険好きなあなたは危険な地球へと旅たってしまい、苦労を
しましたね。辛いことを沢山経験しましたね。」と亜矢子さんが泣きながら
語り始めた。「苦労?辛い経験はあまりしてませんけど・・・」と冷静に私。
そのカンインさんは母らしい。日本語で観音様だびっくり。
友達もその源だと最近わかったけど、私も慈愛溢れる人々なんだ

「過去生かしら・・・子供に関係した辛い事の経験は?思い出せますか?」
と不思議な質問。ヒプノを何度も体験済みの私は「あっ?イギリスで夫が
戦争に行って亡くなってしまった上、子供を死産した時のことですか?」
と普通に答えるそう、その時の夫がカナダの長年の友達だ
昨夜の瞑想で彼と楽しかった時のことが出てきたばかり・・・。
「その悲しい苦しい出来事を思い出せますか?」と言われ、イメージする。
そう、赤い壁の部屋で死産してしまい、悲しみと孤独感でどうしようもない
絶望感に襲われていた半狂乱の私(すごい美人だった
を思い出す。マリールイーズだ。

すると、亜矢子さんも私の肩というか首の付け根付近に半狂乱の女性が
見えているそうだ。怖がっている不安がっている彼女に、もう一人じゃない
大丈夫だから。彼女の夫もその後の人生でずっと魂となって傍にいたし、
一人じゃない。これからの人生で彼ではないけど、彼と同じ位かそれ以上の
素敵な人と愛を育めるから安心するように話してあげてください。と。。。



その2

2005-10-18 00:27:26 | インポート
それから、誘導により地球に愛を送る自分で地球に手を
かざすのだ。紛争地域・天災で苦労している地域・貧困に苦しむ地域
に癒しと愛と繁栄と健康を祈るまた涙が出てきたが・・・
そこはもう仕方ないと、あきらめてきた。
進むごとに、だんだん目を閉じている感覚が、普通に感じられた。
30分以上の満月瞑想はあっという間に感じれ、すっきりと目覚めた。

その後で、プラニックヒーリングを体験させてもらった。
その会場にいた、鈴木夫妻の奥様の方にお願いをした。
クリスタルを使って、くるくる回しながら、その人のオーラやチャクラの
状態を見て、調整していってくれるらしい。。。しかし、その鈴木さんは
とても勉強家?か鋭い方で。まず自己紹介時に、
「あなたはパワフルな方ですね。私があなたにこうやってヒーリング
させていただくと、思っていました。よろしくお願いします。」と物腰の
柔らかい、物静かな話し方で言われた。

ええっつ?「どうして?私がパワフルだと思うのですか?」と尋ねると、
「おいおいわかるでしょう。ウフ」って。
そして、その鈴木さんによると「あなたのチャクラは正しく開いていて、
大きさも大きいので、かなりパワフルですよ。肉体的にもおかしな点は
ありませんよ。もし、あるとすれば、腰。それは恐れとか怒り、
潜在的か?精神的な問題が解決すれば、または手放せば、痛みも
不調もなくなりますよ。それを手放しすと、すごいパワフルな方に
なりますから。と励まされた。何か?感じられているようだが、その
感じ方は正確。プラニックヒーリングの幅広さと深さを感じた。
鈴木夫妻とお話できて、とても納得させられる言葉をもらい、感謝。

鈴木さんのお話で、例えば過去生に問題があった場合は・・・とか
話されたので、私はそういえば、過去生も何度も観ているし、レイキも
始め、ネイティブアメリカンのスピリットとも繋がるヒーリングも亜矢子さん
にやってもらい・・・色々なワークショップにも足を運んだり、試したり。

その成果が今なのかもしれない。ただ、実感はないけど。
レイキもプラニックヒーリングも根源は同じエネルギーなんだと思った。
塩水に悪いエネルギーを捨てるという手法が面白かった。
いい体験ができた充実の満月の夜だった。