昨日は、近所に住む先輩に付き合ってもらって、彼女の地元である
百合ヶ丘に行って来た。そう、日曜に、百合ヶ丘・新百合ヶ丘って?
どんな感じ?と気になったから。
そして翌日、新築のテラスハウスへ内覧をして来た。新百合ヶ丘の駅から
徒歩10分というので、それはいい物件
とときめいた。
往路は不動産屋のお兄さんの車だったので、よくわからなかったが、
現地は尾根というか山の上で、閑静で気のいい所。私が求めていた気のいい所。
実際は登り15分、下り10分、ず~っと坂道の道のりだ。辛い
そのテラスハウスは新百合ヶ丘のまだ、開拓されていない古い地域というか
昔ながらの家も残る尾根の上にあった。私は常々、エンジェルに閑静で
静かに眠れる家をお願いしている。が、昼間も人が歩いてない
その家へ行くまで、誰にも会わなかったりするのだ。造成中の土地を5分以上
抜けて、家が見え始める。散歩しているおじいさんに会った位。つまり人気がない。
その家は一軒屋風の2軒長屋(テラスハウス?)になっている。木造なので
防音には不安があるが、なんと、2階の寝室は隣の家と91cm空間があるので、
とてもありがたい。2階建てで1階が16畳位のリビングダイニングに、バストイレ、
庭、2階が洋室6畳が2間、クローゼット1.5間、押入れも1間ある。2階からは
山々が見えて、富士山も見えて、夕日が綺麗に見えていた。あ~山のリゾート
みたい
と、山梨のリゾート地に居るような気分になった。そして
すべてが新築で新しく、広くて、気持ちいい
1人暮らしには広すぎるが、音の面での(木造だから隣の家の音)不安は少し
あるが、申し込んでしまう程の勢いで気に入った。
しかし、先輩がこの辺りは不審者がいなくても、人が歩いてないから、夜は
タクシー乗るしかないよ。と釘を刺された。そう、こうゆう時は勢いはいけない。
それにその家に行く道は階段と坂道、もちろん山を登って絶景へと
向かっているのだから、当然だ
夜に歩いたほうがいいということになって、先輩とその家を往復
すると、造成地を抜け、森を切り崩した土地を通り、まったく誰にも会わない。
かえって、危険は感じないが・・・車やバイクが背後から来ると、きっと怖いかも。
星空がすごく広く広がっていて、ここが都心から30分で来られる場所
と
かなり感動した
一晩寝てから、冷静になって考えますと、不動産屋さんに言い残して帰った
のだが、今朝起きてみると、すごい筋肉痛
そう、その見晴らしのいい家と
駅を2往復しただけで、すごい筋肉痛なのだ
だから、歩いている人がいない
わけがわかった
皆さん、車でないと生活できないと思った。
車までは今、維持できないと思うと、出張・通勤を考えて、山の上には住めない。
あ~山の上はとっても静かでいい所だけど、そこに住んだら、出不精になって
しまいそうだ。通勤だけで、筋肉痛になってしまうんだから。
あ~家探しは難しい。。。上手く行かない時には、理由があるって、江原さんも
言ってたな~
時期が今ではないのかもしれないけど、家探しは続けます。
その山の上の家は主婦だったら、最高です。車で出掛けられれば。。。最高。
百合ヶ丘に行って来た。そう、日曜に、百合ヶ丘・新百合ヶ丘って?
どんな感じ?と気になったから。
そして翌日、新築のテラスハウスへ内覧をして来た。新百合ヶ丘の駅から
徒歩10分というので、それはいい物件

往路は不動産屋のお兄さんの車だったので、よくわからなかったが、
現地は尾根というか山の上で、閑静で気のいい所。私が求めていた気のいい所。
実際は登り15分、下り10分、ず~っと坂道の道のりだ。辛い

そのテラスハウスは新百合ヶ丘のまだ、開拓されていない古い地域というか
昔ながらの家も残る尾根の上にあった。私は常々、エンジェルに閑静で
静かに眠れる家をお願いしている。が、昼間も人が歩いてない

その家へ行くまで、誰にも会わなかったりするのだ。造成中の土地を5分以上
抜けて、家が見え始める。散歩しているおじいさんに会った位。つまり人気がない。
その家は一軒屋風の2軒長屋(テラスハウス?)になっている。木造なので
防音には不安があるが、なんと、2階の寝室は隣の家と91cm空間があるので、
とてもありがたい。2階建てで1階が16畳位のリビングダイニングに、バストイレ、
庭、2階が洋室6畳が2間、クローゼット1.5間、押入れも1間ある。2階からは
山々が見えて、富士山も見えて、夕日が綺麗に見えていた。あ~山のリゾート
みたい

すべてが新築で新しく、広くて、気持ちいい

1人暮らしには広すぎるが、音の面での(木造だから隣の家の音)不安は少し
あるが、申し込んでしまう程の勢いで気に入った。
しかし、先輩がこの辺りは不審者がいなくても、人が歩いてないから、夜は
タクシー乗るしかないよ。と釘を刺された。そう、こうゆう時は勢いはいけない。
それにその家に行く道は階段と坂道、もちろん山を登って絶景へと
向かっているのだから、当然だ

夜に歩いたほうがいいということになって、先輩とその家を往復

すると、造成地を抜け、森を切り崩した土地を通り、まったく誰にも会わない。
かえって、危険は感じないが・・・車やバイクが背後から来ると、きっと怖いかも。
星空がすごく広く広がっていて、ここが都心から30分で来られる場所

かなり感動した

一晩寝てから、冷静になって考えますと、不動産屋さんに言い残して帰った
のだが、今朝起きてみると、すごい筋肉痛

駅を2往復しただけで、すごい筋肉痛なのだ

わけがわかった

車までは今、維持できないと思うと、出張・通勤を考えて、山の上には住めない。
あ~山の上はとっても静かでいい所だけど、そこに住んだら、出不精になって
しまいそうだ。通勤だけで、筋肉痛になってしまうんだから。
あ~家探しは難しい。。。上手く行かない時には、理由があるって、江原さんも
言ってたな~

その山の上の家は主婦だったら、最高です。車で出掛けられれば。。。最高。