穴口さんの話は回りくどい言い方や、比喩を使わない
ので、とてもストレートで分かりやすい。
私がタイプでは全くないのに、とても気になった
惹かれたのに、相手の束縛と愛と憎しみを感じていた
過去の相手についてリーディングをしてくれた。
何も私はした覚えもないのに、怒ったり注意されたりするので、
「病んでる?」って思うと共に、この人は深い傷があるんだな
~って第一印象で分かっていたから、仕方がないと。。。思っていた。
私の一挙一動に反応して怒っていたので、あまりにも
おかしいと思った事があった。濡れ衣とか被害妄想
の類というか・・・私には訳がわからなかったが、自分に起こるすべて
不都合な事が私のせいだというエキセントリック
(私が最も苦手とする)な態度と妄想に駆られていて・・・
かえって、憎しみを示す相手に私が癒す役目なのかと思った。
上記のような細かい話は何も話してないのに・・・相手の名前と
私の名前を天に放つと・・・穴口さんはつらつらと過去生での
関係を明らかにしてくれた。
まず、私に厳しく、辛く当たるのは・・・ドイツ人時代に私がその人の
家庭教師であったそうだ。相手は医師一族の子供で、周囲の期待は
医師にすることだったそうで、その両親の意を汲んで、私は仕事
としてその子供を医師に育てあげたそうだ。その子は本当は
音楽の道に進みたかったのだが、嫌々医師になったそう。仕事
を全うしただけの家庭教師に自分の意志を尊重してくれなかった、
自分は枠にはめられてしまった、その家庭教師のせいで、何も
かも自由でなかったという被害者意識を持っていたそうだ。
そして、今世で出会ったわけだが、本人は意識してないだろうが、
私が与えた事を与え返そう、と決めていたそうだ。
自由を奪う、枠にはめる、自分の思うとおりに教育する・・・つまり仕返し。
被害者意識がそうさせていると・・・私は仕事を全うしただけなのだが、
誤解と被害妄想がその決意を導いている。
そう言われてみると、他の誰にもそんな態度はしないだろう?と
思う位、子供に注意する様に躾をするように急変するので、
周囲の人々もびっくりだったのだから。
本人も自分の言動に訳がわからない様子で、イライラしていたり。
穴口さんは「何でも貴女のせいにするでしょう?」って・・・びっくりだ
たわいもない事で、子供のように私に非がないのに、私のせいだ!
と、これまた訳がわからない事を言っていたから。どうかしている?と
思っていたが、あまりに被害者意識なので、何かあると感じていたが、
過去生に起因しているとは思わなかった。
性格が歪んでいるんだな~、物事の見方が捻くれているんだと思って
可哀想な人だと思っていたが、そんな過去生の恨みに起因している
なんて・・・ヒドイなあ魂の記憶が影響していた。
そして、フランスでは大恋愛をして結婚まで約束していたのに、
両家の宗教というか信仰の違いが、周囲の大反対に遭い、
結婚を許されず、別れさせられてしまった過去があったそうだ。
引き離されてしまった、結婚できなかったという未練が現世まで
持ち越されているという。だから、出会ってすぐに恋愛モードが
ONになったそうだ。なるほど・・・。
私は初めからどこか懐かしいと違和感がない人だったのは
そうゆう事か。。。
今、思い出すと、「この機会を逃したら・・・」「今度いつ会えるか
わからないから」って、何度も口から出てた。お互いの家も連絡先も
知っているのに、何度も今、後悔しないようにという感じで言っていた。
たぶん、その人の方が持ち越した未練や執念が多いのかも
しれない。
結局、孤独な父親だったり、引き離されてしまった恋人だったり、
被害者意識を持っている生徒だったり、相手にとってはネガティブ
要素多しの関係だったが、強い愛情をベースに、憎しみや後悔も
持ち越して来ている関係・・・私の方は現世でも忘れっぽい
ので、ネガティブにはフォーカスしてないから、愛だけだけど
高次元から降りてくる周波数についても、その人によって
繋がる所が違うというが、私は明るい面に繋がっていて、
相手は反対の暗い側面に繋がっていたようだ。それも個性
であるというか、本人次第というか。。。無意識の領域だから
私にはまったくわからない。
穴口さんはキッパリと「この人の傷が深いので、この人を選んで
いたなら、貴女の人生は貴女本来の楽しい人生というより、この人の
セラピスト・ヒーラーとして生きていくことになりましたよ。
それはお薦めしないわ~。大変よ。この方。。。傷が深いから。
貴女本来の楽しい人生を歩むなら、他のパートナーが居ます。
ほら、今見えてますから。貴女は自分でこれからの人生で愛に
溢れた楽しい人生をパートナーと一緒に送るって、
決意しましたよね。だから私が観る事が出来るのですよ。」
って言ってくれて、とても嬉しかった。
ドルフィンスターテンプル式にその人との契約を解除した。
次に出会うパートナーって、どんな人なんだろう?
楽しく明るく素直に豊かに生きて行きたいものです
ので、とてもストレートで分かりやすい。
私がタイプでは全くないのに、とても気になった
惹かれたのに、相手の束縛と愛と憎しみを感じていた
過去の相手についてリーディングをしてくれた。
何も私はした覚えもないのに、怒ったり注意されたりするので、
「病んでる?」って思うと共に、この人は深い傷があるんだな
~って第一印象で分かっていたから、仕方がないと。。。思っていた。
私の一挙一動に反応して怒っていたので、あまりにも
おかしいと思った事があった。濡れ衣とか被害妄想
の類というか・・・私には訳がわからなかったが、自分に起こるすべて
不都合な事が私のせいだというエキセントリック
(私が最も苦手とする)な態度と妄想に駆られていて・・・
かえって、憎しみを示す相手に私が癒す役目なのかと思った。
上記のような細かい話は何も話してないのに・・・相手の名前と
私の名前を天に放つと・・・穴口さんはつらつらと過去生での
関係を明らかにしてくれた。
まず、私に厳しく、辛く当たるのは・・・ドイツ人時代に私がその人の
家庭教師であったそうだ。相手は医師一族の子供で、周囲の期待は
医師にすることだったそうで、その両親の意を汲んで、私は仕事
としてその子供を医師に育てあげたそうだ。その子は本当は
音楽の道に進みたかったのだが、嫌々医師になったそう。仕事
を全うしただけの家庭教師に自分の意志を尊重してくれなかった、
自分は枠にはめられてしまった、その家庭教師のせいで、何も
かも自由でなかったという被害者意識を持っていたそうだ。
そして、今世で出会ったわけだが、本人は意識してないだろうが、
私が与えた事を与え返そう、と決めていたそうだ。
自由を奪う、枠にはめる、自分の思うとおりに教育する・・・つまり仕返し。
被害者意識がそうさせていると・・・私は仕事を全うしただけなのだが、
誤解と被害妄想がその決意を導いている。
そう言われてみると、他の誰にもそんな態度はしないだろう?と
思う位、子供に注意する様に躾をするように急変するので、
周囲の人々もびっくりだったのだから。
本人も自分の言動に訳がわからない様子で、イライラしていたり。
穴口さんは「何でも貴女のせいにするでしょう?」って・・・びっくりだ
たわいもない事で、子供のように私に非がないのに、私のせいだ!
と、これまた訳がわからない事を言っていたから。どうかしている?と
思っていたが、あまりに被害者意識なので、何かあると感じていたが、
過去生に起因しているとは思わなかった。
性格が歪んでいるんだな~、物事の見方が捻くれているんだと思って
可哀想な人だと思っていたが、そんな過去生の恨みに起因している
なんて・・・ヒドイなあ魂の記憶が影響していた。
そして、フランスでは大恋愛をして結婚まで約束していたのに、
両家の宗教というか信仰の違いが、周囲の大反対に遭い、
結婚を許されず、別れさせられてしまった過去があったそうだ。
引き離されてしまった、結婚できなかったという未練が現世まで
持ち越されているという。だから、出会ってすぐに恋愛モードが
ONになったそうだ。なるほど・・・。
私は初めからどこか懐かしいと違和感がない人だったのは
そうゆう事か。。。
今、思い出すと、「この機会を逃したら・・・」「今度いつ会えるか
わからないから」って、何度も口から出てた。お互いの家も連絡先も
知っているのに、何度も今、後悔しないようにという感じで言っていた。
たぶん、その人の方が持ち越した未練や執念が多いのかも
しれない。
結局、孤独な父親だったり、引き離されてしまった恋人だったり、
被害者意識を持っている生徒だったり、相手にとってはネガティブ
要素多しの関係だったが、強い愛情をベースに、憎しみや後悔も
持ち越して来ている関係・・・私の方は現世でも忘れっぽい
ので、ネガティブにはフォーカスしてないから、愛だけだけど
高次元から降りてくる周波数についても、その人によって
繋がる所が違うというが、私は明るい面に繋がっていて、
相手は反対の暗い側面に繋がっていたようだ。それも個性
であるというか、本人次第というか。。。無意識の領域だから
私にはまったくわからない。
穴口さんはキッパリと「この人の傷が深いので、この人を選んで
いたなら、貴女の人生は貴女本来の楽しい人生というより、この人の
セラピスト・ヒーラーとして生きていくことになりましたよ。
それはお薦めしないわ~。大変よ。この方。。。傷が深いから。
貴女本来の楽しい人生を歩むなら、他のパートナーが居ます。
ほら、今見えてますから。貴女は自分でこれからの人生で愛に
溢れた楽しい人生をパートナーと一緒に送るって、
決意しましたよね。だから私が観る事が出来るのですよ。」
って言ってくれて、とても嬉しかった。
ドルフィンスターテンプル式にその人との契約を解除した。
次に出会うパートナーって、どんな人なんだろう?
楽しく明るく素直に豊かに生きて行きたいものです