今日は自宅療養中。ただでさえ、有休が大事な私としては痛い
のだが、とても会社で働いている場合ではない。そして、金曜日から
また札幌に行かなくてはならないと思うと・・・休養は大事だ
アメリカ本土に出掛けたいと前々から思っているので、アメリカに年内に
行く事になったら、私の有休は・・・来年分が目減りしてしまう。来年辞める
なら、思いっきり有休を使っても大丈夫なのだが、まだその自信はない。
根拠がないから。
39度の高熱で昨夜は2時まで眠れなかったので、夜中にPCに
向かってブログを打ったりしていた。高熱すぎて、寝てられないのだ。
そして、また朝5時頃に急に目が覚めたおもむろに、体温を
計ってみたら・・・なんと・・・なんと・・・36.8度
3時間前に39度あった体温が36.8度に下がっていたのだ
数日間も高熱で全然下がらなかったのに、なぜ?急に3時間で下がるの?
っとかえって、不思議になった。私は一切薬は飲まないので、解熱剤は
使用しない。
たった3時間で何が起きたのでしょうか?ミラクル
新月のお願いが効いたのか?アファーメションが効いたのか?
Garyのお陰か?そういえば、心配ないって言ってたな・・・。
私は彼に私の状況を伝えたら、きっとすぐに改善するって思って
いたので、先週のハートチャクラの激痛と同様に、彼に正直に伝えたら、
本当に翌日改善されていて・・・期待どおりで、びっくり
ただ、私はクライアントでも何でもないから、お支払いもしないし、
依存しているわけではない。勝手に助けてくれるって期待と希望は持っている。
ただ、エネルギーで私の体調が良くない方向に左右されるのは困るのだ。
通るべき道で正しい方向なら仕方ないのだが・・・。
なぜか?Garyも気づいた様子で、エネルギーを送るとは言わなくなった。
その代わりにBig HugやKissesを送ってくれているそうだ
でも、本物のHugやKissじゃないと全く効果ないと思ったりする
エネルギーと違って、実感できないからね~
エネギーって扱い方や意図によってはとても恐ろしい・パワフルなモノに変化すると実感した。
エネルギーは取り扱い注意って感じだ。だから、いつも自分を高いエネルギー
で満たすように言われるのだと思う。普段は満たしていると思う。
Energy Shiftが終了したということだろうか?そのうちわかるだろう。
どんな風にエネルギーが変化したのか?知りたい気もする。
ただ、風邪の症状なので、喉はガラガラ・肺というかハートチャクラから
咳が出るんだな・・・。会社に電話したら、誰も私だってわからない位の
すごい声に変化していますから。気持ちは元気なんだけど、身体はまだ
回復途中というところだ。
エネルギーというのは、自分次第なんだけど、惹き合う人間関係も仕事も
しかりで、先日、札幌の「セフィア」のヒプノセラピストの佐々木さんとその
話で大盛り上がりして帰ってきた。一時、佐々木さんが企業のコーチング
講師で、忙しくしていたので、他のヒプノセラピストさんが入っていた。
佐々木さんでないセラピストさんにヒプノをかけてもらった私はとても、
誘導の仕方が不満で、なんだか・・・と思って帰ってきたのだが・・・。
やはりその彼女自身がフォーカスして生きている要素がネガティブな事が多い
ようで、私にはどうしても彼女が不幸体質に見えたのだ。だから噛み合わない。
誘導の仕方もクライアントの私が指示を出してしまった位・・・自信が足りなかった
様子だ。
ある時、佐々木さんは自分のサロンなのに、心が病んでいる人が
クライアントさんに多すぎることに気づいた。何かがおかしい?・・・って。
ヒプノセラピーとチャネリングのサロンであるが、ある種のカウンセリングも
しているが、心療内科や精神科ではないのだ。
そして、自分がヒプノをかけても遣り甲斐の感じられない、自分の殻から
出ようとしない、前向きに生きる意志を感じられない、現状を改善するために
過去生を活用するのではなく、過去に執着しているクライントが多すぎるって。
佐々木さん自身は明るく楽しく人生を生きていきたい人なので、佐々木さん
本人のエッセンスとまったく相対するクライアントさんでサロンの予約が埋まって
しまったそうだ。彼女が留守がちなある時期に。
そして、彼女は気がついたお金を稼ぐことだけにフォーカスしてたって
これもある種のエネルギーの引力の法則なんだろう。予約は常に一杯で、取るのが大変だったのだから。
そして、彼女は自分のしたくない事、興味がないことすべてを解消したそうだ。心の病んだクライアントを受け付けられないって決意をした。この世の中で自覚がないけど、病んだ人があまりにも多すぎるって実感しているそうだ。なので、今は楽しく、より前向きに生きたい人のためのヒプノセラピーサロンであり、そのような趣旨のクライアントさんの予約だけを受けよう!遣り甲斐のある仕事だけをしよう!って決めたそうだ。すると・・・予約激減・・・とても暇になったのよ~
と大爆笑されていた。不幸体質だったり、粘着体質な人にはとても嫌われるのよ~って
言っていて、私も同感、共感とにかく今はサロンは暇となってしまったそうだ
そして、私が不満だったヒプノセラピストさんは他で独立してやっていて、佐々木さんが望まないクライアントさんはそちらに行ってくれているそうで、大繁盛だそうだ。これもエネルギーの引力の法則なんだろうな。
エネルギーを遮断するのも、受け入れるのも自己判断であると思うこの頃です。自分と引き合うエネルギーを自分で選択することが肝心だと思う。
のだが、とても会社で働いている場合ではない。そして、金曜日から
また札幌に行かなくてはならないと思うと・・・休養は大事だ
アメリカ本土に出掛けたいと前々から思っているので、アメリカに年内に
行く事になったら、私の有休は・・・来年分が目減りしてしまう。来年辞める
なら、思いっきり有休を使っても大丈夫なのだが、まだその自信はない。
根拠がないから。
39度の高熱で昨夜は2時まで眠れなかったので、夜中にPCに
向かってブログを打ったりしていた。高熱すぎて、寝てられないのだ。
そして、また朝5時頃に急に目が覚めたおもむろに、体温を
計ってみたら・・・なんと・・・なんと・・・36.8度
3時間前に39度あった体温が36.8度に下がっていたのだ
数日間も高熱で全然下がらなかったのに、なぜ?急に3時間で下がるの?
っとかえって、不思議になった。私は一切薬は飲まないので、解熱剤は
使用しない。
たった3時間で何が起きたのでしょうか?ミラクル
新月のお願いが効いたのか?アファーメションが効いたのか?
Garyのお陰か?そういえば、心配ないって言ってたな・・・。
私は彼に私の状況を伝えたら、きっとすぐに改善するって思って
いたので、先週のハートチャクラの激痛と同様に、彼に正直に伝えたら、
本当に翌日改善されていて・・・期待どおりで、びっくり
ただ、私はクライアントでも何でもないから、お支払いもしないし、
依存しているわけではない。勝手に助けてくれるって期待と希望は持っている。
ただ、エネルギーで私の体調が良くない方向に左右されるのは困るのだ。
通るべき道で正しい方向なら仕方ないのだが・・・。
なぜか?Garyも気づいた様子で、エネルギーを送るとは言わなくなった。
その代わりにBig HugやKissesを送ってくれているそうだ
でも、本物のHugやKissじゃないと全く効果ないと思ったりする
エネルギーと違って、実感できないからね~
エネギーって扱い方や意図によってはとても恐ろしい・パワフルなモノに変化すると実感した。
エネルギーは取り扱い注意って感じだ。だから、いつも自分を高いエネルギー
で満たすように言われるのだと思う。普段は満たしていると思う。
Energy Shiftが終了したということだろうか?そのうちわかるだろう。
どんな風にエネルギーが変化したのか?知りたい気もする。
ただ、風邪の症状なので、喉はガラガラ・肺というかハートチャクラから
咳が出るんだな・・・。会社に電話したら、誰も私だってわからない位の
すごい声に変化していますから。気持ちは元気なんだけど、身体はまだ
回復途中というところだ。
エネルギーというのは、自分次第なんだけど、惹き合う人間関係も仕事も
しかりで、先日、札幌の「セフィア」のヒプノセラピストの佐々木さんとその
話で大盛り上がりして帰ってきた。一時、佐々木さんが企業のコーチング
講師で、忙しくしていたので、他のヒプノセラピストさんが入っていた。
佐々木さんでないセラピストさんにヒプノをかけてもらった私はとても、
誘導の仕方が不満で、なんだか・・・と思って帰ってきたのだが・・・。
やはりその彼女自身がフォーカスして生きている要素がネガティブな事が多い
ようで、私にはどうしても彼女が不幸体質に見えたのだ。だから噛み合わない。
誘導の仕方もクライアントの私が指示を出してしまった位・・・自信が足りなかった
様子だ。
ある時、佐々木さんは自分のサロンなのに、心が病んでいる人が
クライアントさんに多すぎることに気づいた。何かがおかしい?・・・って。
ヒプノセラピーとチャネリングのサロンであるが、ある種のカウンセリングも
しているが、心療内科や精神科ではないのだ。
そして、自分がヒプノをかけても遣り甲斐の感じられない、自分の殻から
出ようとしない、前向きに生きる意志を感じられない、現状を改善するために
過去生を活用するのではなく、過去に執着しているクライントが多すぎるって。
佐々木さん自身は明るく楽しく人生を生きていきたい人なので、佐々木さん
本人のエッセンスとまったく相対するクライアントさんでサロンの予約が埋まって
しまったそうだ。彼女が留守がちなある時期に。
そして、彼女は気がついたお金を稼ぐことだけにフォーカスしてたって
これもある種のエネルギーの引力の法則なんだろう。予約は常に一杯で、取るのが大変だったのだから。
そして、彼女は自分のしたくない事、興味がないことすべてを解消したそうだ。心の病んだクライアントを受け付けられないって決意をした。この世の中で自覚がないけど、病んだ人があまりにも多すぎるって実感しているそうだ。なので、今は楽しく、より前向きに生きたい人のためのヒプノセラピーサロンであり、そのような趣旨のクライアントさんの予約だけを受けよう!遣り甲斐のある仕事だけをしよう!って決めたそうだ。すると・・・予約激減・・・とても暇になったのよ~
と大爆笑されていた。不幸体質だったり、粘着体質な人にはとても嫌われるのよ~って
言っていて、私も同感、共感とにかく今はサロンは暇となってしまったそうだ
そして、私が不満だったヒプノセラピストさんは他で独立してやっていて、佐々木さんが望まないクライアントさんはそちらに行ってくれているそうで、大繁盛だそうだ。これもエネルギーの引力の法則なんだろうな。
エネルギーを遮断するのも、受け入れるのも自己判断であると思うこの頃です。自分と引き合うエネルギーを自分で選択することが肝心だと思う。