10月27日(土)授業の後で、卒業生のためのチャネリングパーティーを開いてくれた。
一般のお客様、私の友人・知人を招いて、チャネラー11名、お客様18名だった。
前半は卒業生達のグループチャネリング、個人チャネリングという構成。
ぶっつけ本番の「当たって砕けろ」精神なんだな~って思ってたけど、全然不安は
なかった。というか、友達も台風にも関わらず足を運んでくれて、とっても嬉しかったし、
とても感謝しています。来てくださった皆様どうもありがとうございました
実はグループチャネリングは初めてで、とってもやりづらかった。というのは最初、
5名のお客様のために高次の存在と繋がり、その5名の方のためにメッセージを
伝えるから。その5名はそれぞれ共通項が何であるのか?知るよしもないから。
でも・・・そんな事は関係ないのだ。たとえ、誰かに封筒に入った質問用紙を
封筒の中を見ないで、チャネリングして答えることも可能だから。自分の意識や
思考とはまったくかけ離れた制限のないことなので、何も考えないでチャネリングした。
その時来た存在はセイントジャーメインとアバンダンティアだった。たまたま私の友人が
2名その中に居て、後でご飯の時に聞いてびっくりしたのだが・・・その後で交替した
クラスメイトもその5名に伝えたメッセージはセイントジャーメインとアバンダンディアだった
そうだ。同じメンバーに同じ内容を二人で伝えていたのだから・・・高次の存在もブレが
ないというか、私達はブレてないって確認できた。教えてくれたEちゃんに感謝しています。
そして個人セッション・・・実は知らない人をやるのは、初めてだった。そこで、自分でも
驚いた。知らない人をやる方が先入観が入らないので、やりやすいって。ただ、私は普通の
人間と違うようで、エゴや思考があまり少ないらしく、チャネリングでは全く影響を及ぼして
いないようだ。透視リーディングが得意な人は、チャネリング中に透視に変わったりして、
とても混乱している場合もあるようだ。
クライアントになってくれた女性も、必然だったようだ。なぜかと言うと、高次の存在の
メッセージが心に響くと言ってくれた彼女だったが、もっと自分の恋愛とか人生について
具体的に知りたいといわれたので、彼女のハイヤーセルフにアクセスすると・・・
メッセージがすべて英語に変わったので、英語で話し出した。
が・・・びっくりして、日本語に訳をしていると。その彼女は英語が普通にわかると言い
出し、英語でいいですってなので、そのまま英語でメッセージを伝えると、帰国子女
だったのか?英語の方がより理解が深まったらしく、すごく腑に落ちましたと言ってくれた。
そして、途中から彼女が「なんだか・・・楽しいですね。楽しくなってきました。」と
私のチャネリングが楽しいって言ってくれて・・・嬉しかった。私は前向きな明るく楽しい
人生を歩んでいこうという人をターゲットにしているから。彼女がどんどん明るい表情に
変わっていって、私も嬉しかった。英語の方がしっくりくるクライアントもいるんだと
彼女の癖は控えめすぎる点だった。その事についてチャネリングメッセージをお伝えした
だけであるが、15分のショートチャネリングだったにもかかわらず、即影響を受けたようで、
穴口さんに今日のチャネリングの感想をシェアして下さるお客様は?との呼びかけに1番で
すぐに手を挙げて、彼女の感想をシェアしてくれたのは本当にびっくりした。というか嬉しかった。
控えめすぎる自分を悩んでいた彼女が、いきなり1番で手を挙げたんですから
それは彼女の本来の勇気であり、力であると思った。ムスっと下を向いているより、ニコっと
微笑んで、上を向いて歩いている方が幸せはやってくると思うので、彼女はそうなりたいって
思っているけど、なれないと思い込んでいたから。ちょっとの思考の変化や気づきで表情まで
変わるのを目の辺りにして、私自身が心底驚いた。(この経験に感謝したし、自分の影響について
かえって考えさせられた)これからは、ネガティブな言い回しや事は控えなくてはいけない。
もちろんチャネリングではネガティブワードは皆無であるが、オフの時も誤解されないように。
私の特徴は、相手を楽しくさせる、元気になるようだ。自分ではなんとも気づいてないが、クラスメイト
と穴口さんに指摘された。特に病んでいる人が寄ってくるのも、学びもあるが、エネルギーのパワー
が強いので、寄ってこられても大丈夫なのと、病んでいる人がパワーを貰いたいって、無意識に寄ってきていると言われた。なおかつ無意識でヒーリング状態になっているからだと。ハイエナジーを心がけて
キチンと瞑想もしているし、浄化もしているが、私だって疲れるのだ。そして、パーティーでもある意味
病んでる?というかとてもトランスに入っている女性の隣に穴口さんに指定されて座った私・・・すぐに
その理由がわかったクラスメイトがLemoneさんをそこに指定したには理由があるって言われた。
自分の周囲(個人的な付き合いではなくて)に確かに、病んでいる人が多い。「笑い」が一番の健康のエッセンスだとされていると、私と居ると私を観ているだけで、笑ってしまう事が多いのも寄ってこられる理由の一つ。そういえば、Garyにも「君はコメディアンのセンスがある。コメディアンの女優になるといいよ。」だって・・・私は先生であるGaryにすご~い嫌な顔をして「コメディアン?NO!」って答えたけど。
とても貴重ないい経験をさせて頂きました。チャネリングを誰かにする場合は、自分の誠心誠意を尽くさないと、相手の人生に影響を与えると思うので、真剣に魂を汚さないようにやっていく。相手に影響を与えてしまうという事実を真摯に捉えると、チャネリングだけでは
物足りない気がしている。コーチングの必要性をとても感じている。スキルアップに勉強しようと思う。
私はどこに向かっている?ってチャネラーとしてのビジョン・コンセプトを確認されると、スピリチュアルにだけ傾倒してない現実的でgroundingしたチャネラーであり、spiritual personなので、対人となると
相手のお話を聞くのに、まずコーチングを習得した方が、よいと思ったからだ。相手を対等の存在として
接するコーチングはとても役に立ちそうだ。人間は皆、平等なのだから。大切な気づきがありそう。
一般のお客様、私の友人・知人を招いて、チャネラー11名、お客様18名だった。
前半は卒業生達のグループチャネリング、個人チャネリングという構成。
ぶっつけ本番の「当たって砕けろ」精神なんだな~って思ってたけど、全然不安は
なかった。というか、友達も台風にも関わらず足を運んでくれて、とっても嬉しかったし、
とても感謝しています。来てくださった皆様どうもありがとうございました
実はグループチャネリングは初めてで、とってもやりづらかった。というのは最初、
5名のお客様のために高次の存在と繋がり、その5名の方のためにメッセージを
伝えるから。その5名はそれぞれ共通項が何であるのか?知るよしもないから。
でも・・・そんな事は関係ないのだ。たとえ、誰かに封筒に入った質問用紙を
封筒の中を見ないで、チャネリングして答えることも可能だから。自分の意識や
思考とはまったくかけ離れた制限のないことなので、何も考えないでチャネリングした。
その時来た存在はセイントジャーメインとアバンダンティアだった。たまたま私の友人が
2名その中に居て、後でご飯の時に聞いてびっくりしたのだが・・・その後で交替した
クラスメイトもその5名に伝えたメッセージはセイントジャーメインとアバンダンディアだった
そうだ。同じメンバーに同じ内容を二人で伝えていたのだから・・・高次の存在もブレが
ないというか、私達はブレてないって確認できた。教えてくれたEちゃんに感謝しています。
そして個人セッション・・・実は知らない人をやるのは、初めてだった。そこで、自分でも
驚いた。知らない人をやる方が先入観が入らないので、やりやすいって。ただ、私は普通の
人間と違うようで、エゴや思考があまり少ないらしく、チャネリングでは全く影響を及ぼして
いないようだ。透視リーディングが得意な人は、チャネリング中に透視に変わったりして、
とても混乱している場合もあるようだ。
クライアントになってくれた女性も、必然だったようだ。なぜかと言うと、高次の存在の
メッセージが心に響くと言ってくれた彼女だったが、もっと自分の恋愛とか人生について
具体的に知りたいといわれたので、彼女のハイヤーセルフにアクセスすると・・・
メッセージがすべて英語に変わったので、英語で話し出した。
が・・・びっくりして、日本語に訳をしていると。その彼女は英語が普通にわかると言い
出し、英語でいいですってなので、そのまま英語でメッセージを伝えると、帰国子女
だったのか?英語の方がより理解が深まったらしく、すごく腑に落ちましたと言ってくれた。
そして、途中から彼女が「なんだか・・・楽しいですね。楽しくなってきました。」と
私のチャネリングが楽しいって言ってくれて・・・嬉しかった。私は前向きな明るく楽しい
人生を歩んでいこうという人をターゲットにしているから。彼女がどんどん明るい表情に
変わっていって、私も嬉しかった。英語の方がしっくりくるクライアントもいるんだと
彼女の癖は控えめすぎる点だった。その事についてチャネリングメッセージをお伝えした
だけであるが、15分のショートチャネリングだったにもかかわらず、即影響を受けたようで、
穴口さんに今日のチャネリングの感想をシェアして下さるお客様は?との呼びかけに1番で
すぐに手を挙げて、彼女の感想をシェアしてくれたのは本当にびっくりした。というか嬉しかった。
控えめすぎる自分を悩んでいた彼女が、いきなり1番で手を挙げたんですから
それは彼女の本来の勇気であり、力であると思った。ムスっと下を向いているより、ニコっと
微笑んで、上を向いて歩いている方が幸せはやってくると思うので、彼女はそうなりたいって
思っているけど、なれないと思い込んでいたから。ちょっとの思考の変化や気づきで表情まで
変わるのを目の辺りにして、私自身が心底驚いた。(この経験に感謝したし、自分の影響について
かえって考えさせられた)これからは、ネガティブな言い回しや事は控えなくてはいけない。
もちろんチャネリングではネガティブワードは皆無であるが、オフの時も誤解されないように。
私の特徴は、相手を楽しくさせる、元気になるようだ。自分ではなんとも気づいてないが、クラスメイト
と穴口さんに指摘された。特に病んでいる人が寄ってくるのも、学びもあるが、エネルギーのパワー
が強いので、寄ってこられても大丈夫なのと、病んでいる人がパワーを貰いたいって、無意識に寄ってきていると言われた。なおかつ無意識でヒーリング状態になっているからだと。ハイエナジーを心がけて
キチンと瞑想もしているし、浄化もしているが、私だって疲れるのだ。そして、パーティーでもある意味
病んでる?というかとてもトランスに入っている女性の隣に穴口さんに指定されて座った私・・・すぐに
その理由がわかったクラスメイトがLemoneさんをそこに指定したには理由があるって言われた。
自分の周囲(個人的な付き合いではなくて)に確かに、病んでいる人が多い。「笑い」が一番の健康のエッセンスだとされていると、私と居ると私を観ているだけで、笑ってしまう事が多いのも寄ってこられる理由の一つ。そういえば、Garyにも「君はコメディアンのセンスがある。コメディアンの女優になるといいよ。」だって・・・私は先生であるGaryにすご~い嫌な顔をして「コメディアン?NO!」って答えたけど。
とても貴重ないい経験をさせて頂きました。チャネリングを誰かにする場合は、自分の誠心誠意を尽くさないと、相手の人生に影響を与えると思うので、真剣に魂を汚さないようにやっていく。相手に影響を与えてしまうという事実を真摯に捉えると、チャネリングだけでは
物足りない気がしている。コーチングの必要性をとても感じている。スキルアップに勉強しようと思う。
私はどこに向かっている?ってチャネラーとしてのビジョン・コンセプトを確認されると、スピリチュアルにだけ傾倒してない現実的でgroundingしたチャネラーであり、spiritual personなので、対人となると
相手のお話を聞くのに、まずコーチングを習得した方が、よいと思ったからだ。相手を対等の存在として
接するコーチングはとても役に立ちそうだ。人間は皆、平等なのだから。大切な気づきがありそう。