






あっという間に2007年の扉が閉じたという感じなのは私だけだろうか?昨年は色々な経験が出来た。歓迎すべき良い事も、歓迎したくなかった事も含めて、丸ごと感謝したい



2007年に出会った人々、関わった人々すべてに感謝して昨夜は感謝の祈りをして眠った。そして、今年はより楽しく喜びに満ちた1年になるように

今年初めてのPCへのメールがイギリスのPaul McCarthyさんからのものだった。これは、彼からの
「君へのチャネリングが完了して、そのチャネリングCDが今、君に届く途中だよ。」という、私が彼に依頼していたLife Missionのチャネリングが事実2ヶ月待ちだったということをあらわしているわけだが、
元旦の深夜にたまたまPaulさんが送信したお知らせメールが今年最初の受信メールだったことに、何か意味があるのでは

鼻の詰まりが昨年中になんとか、抜けたので、新年チャネリングを自分のためにしてみた。自分自身のためにチャネリングするのも久しぶりだ。やはり毎週出張に出掛けていると、慌しく、家で集中できる時間もかなり少なかったからだ。
自分のハイヤーセルフにアクセスするとともに、瞑想のクリアリング中から背後にアバンダンティアが現れた。2つの存在から新年のありがたいメッセージを頂き、感謝してチャネリング終了。
世の中では江原さんのように、自分の守護霊様やミディアムチャネリング(死んだ人の霊魂との会話)の方が需要が高いと感じているが、私は、高い波動、高い周波数を好んで選んでいるのと、アクセスする宣言をしているから、今後もそのまま行こうと思う。
新しい出会い・学びを楽しみ、沢山の喜びと楽しさに恵まれた1年にいたします

感謝溢れる毎日に感謝して

この年末年始はエジプト関連のTV番組ばかり観ている。こんなに詳しく古代エジプトについて、わかりやすく伝えてくれる番組があって、とっても感謝だ。今年はエジプトに行ける機会があるといいな

TVによると、ピラミッドは墓ではなく、魂の再生場所だと捉えられるようになったと吉村教授が言っていた。魂の再生場所・・・私が誕生する時に、宇宙から魂が地球にやってくるわけだが、チャネラー仲間の友達が「Lemoneちゃんは宇宙から一筋の光を通して、ピラミッドに降りてきた映像が見える。」って言っていたのを、思い出した。す・すごいそのチャネリング・・・正解じゃない

古代エジプトにも神官の指導者だった私の魂などとは知らず、子供の頃からエジプトには親しみがあった。幼稚園のお友達のお父さんは家具屋さんでもあり、画商でもあり骨董商でもあった、エジプトに行った時のミイラの写真や美術品をお友達の家によくお泊りした時に毎晩スライドで見せられた(強制的に)そして子供だったのに、ミイラが沢山並ぶスライドを興味深く、眠る前に観ていたのだ。
自分が学生の時に眠いからルクソールには行かない

