Happy Charming Life 徒然ブログ 2005~

yaplog 終了により、goo blogお引越し。2005年からの備忘録として大切にしていきたいです。

眩しい年明け

2008-01-01 20:32:29 | インポート
2008年おめでとう最近の太陽はとっても眩しくて、輝きが尋常でないほど、輝いてる今朝も美しい朝雨戸を開けると、家の周囲が美しく真っ白に太陽の日差しで輝いていた霜が真っ白に土を覆い、素敵に輝くのです。霜って素敵閑静な自然に囲まれた家でふっかふっかのベッドの上で目覚められた幸せに感謝して今年は始まった

あっという間に2007年の扉が閉じたという感じなのは私だけだろうか?昨年は色々な経験が出来た。歓迎すべき良い事も、歓迎したくなかった事も含めて、丸ごと感謝したい家の窓ガラス・掃除の時は「ありがとう」とささやきながら、大掃除できた
2007年に出会った人々、関わった人々すべてに感謝して昨夜は感謝の祈りをして眠った。そして、今年はより楽しく喜びに満ちた1年になるように

今年初めてのPCへのメールがイギリスのPaul McCarthyさんからのものだった。これは、彼からの
「君へのチャネリングが完了して、そのチャネリングCDが今、君に届く途中だよ。」という、私が彼に依頼していたLife Missionのチャネリングが事実2ヶ月待ちだったということをあらわしているわけだが、
元旦の深夜にたまたまPaulさんが送信したお知らせメールが今年最初の受信メールだったことに、何か意味があるのではと思うのは私だけだろうか・・・。Paulさんはスピリチュアルティーチャーとして実力も倫理観も高いレベルで持ち合わせた、イギリスの有名なチャネラーだ。自分自身で、メールを打っていると思われる。その事実と姿勢にも「へえ~」っと驚かされた。長い間、待ってくれてどうもありがとう、という主旨の簡単なメールだけど、誠実なお人柄を感じる。CDの内容を聞くのが待ちどおしいが、英語がわからなかったら・・・どうしよう。

鼻の詰まりが昨年中になんとか、抜けたので、新年チャネリングを自分のためにしてみた。自分自身のためにチャネリングするのも久しぶりだ。やはり毎週出張に出掛けていると、慌しく、家で集中できる時間もかなり少なかったからだ。

自分のハイヤーセルフにアクセスするとともに、瞑想のクリアリング中から背後にアバンダンティアが現れた。2つの存在から新年のありがたいメッセージを頂き、感謝してチャネリング終了。

世の中では江原さんのように、自分の守護霊様やミディアムチャネリング(死んだ人の霊魂との会話)の方が需要が高いと感じているが、私は、高い波動、高い周波数を好んで選んでいるのと、アクセスする宣言をしているから、今後もそのまま行こうと思う。

新しい出会い・学びを楽しみ、沢山の喜びと楽しさに恵まれた1年にいたします
感謝溢れる毎日に感謝して

この年末年始はエジプト関連のTV番組ばかり観ている。こんなに詳しく古代エジプトについて、わかりやすく伝えてくれる番組があって、とっても感謝だ。今年はエジプトに行ける機会があるといいな私の主となるサポート女神はイシスだから。ただ、アバンダンティアの後ろに鎮座するようになったらしいので、先にアバンダンティアさんが出てこられます。階級というか位があるらしく・・・。

TVによると、ピラミッドは墓ではなく、魂の再生場所だと捉えられるようになったと吉村教授が言っていた。魂の再生場所・・・私が誕生する時に、宇宙から魂が地球にやってくるわけだが、チャネラー仲間の友達が「Lemoneちゃんは宇宙から一筋の光を通して、ピラミッドに降りてきた映像が見える。」って言っていたのを、思い出した。す・すごいそのチャネリング・・・正解じゃない私もギザのピラミッドで再生したのか?とも疑ってしまうけど、エジプトは埃っぽくても大好きです。

古代エジプトにも神官の指導者だった私の魂などとは知らず、子供の頃からエジプトには親しみがあった。幼稚園のお友達のお父さんは家具屋さんでもあり、画商でもあり骨董商でもあった、エジプトに行った時のミイラの写真や美術品をお友達の家によくお泊りした時に毎晩スライドで見せられた(強制的に)そして子供だったのに、ミイラが沢山並ぶスライドを興味深く、眠る前に観ていたのだ。

自分が学生の時に眠いからルクソールには行かないまた来るからいいと、他の友達がルクソールにカイロから日帰りで精力的に出掛けたのに、私はホテルでのんびり眠っていたのだ。その余裕は何???と友達に怪しまれたほどだ。きっとまた行くに違いないって思ったから、焦らなかった。是非、次回はルクソールを訪れたいと思う。