Happy Charming Life 徒然ブログ 2005~

yaplog 終了により、goo blogお引越し。2005年からの備忘録として大切にしていきたいです。

高次の存在確認

2008-01-03 21:11:51 | インポート
今朝も素晴らしい眩しい朝を迎えた。多くの友達がこの休暇を満喫している様子。ドコモ携帯からのパリの空港からの年賀メールや成田に着きましたとベニス帰りの友達、富士山で新年を迎えた人等、皆さん楽しんでる私は地味に静かに、お家ライフを楽しむ普段、外出・出張・旅行が多いから、お家でノンビリする事が一番のお気に入りで私にとっては最高の贅沢に思えるこの頃

昨日、私に話しかけてきた厳かでちょっと尊大な話し方をする女性はユーノスとかユノース?とかの存在は一体なんだったのだろう?と存在の確認をしたかった。ネットで日本語で調べていても一向にユーノス・ロードスター位しかヒットせずあきらめかけていた・・・。

ら・・・ユというのはEから始まるとは限らない。ラテン語圏では、Juでもユでしょう
そして・・・歴史番組を見ていて、発見びっくり仰天
居た・・・存在していた・・・ユノー、ユーノス、ユノース・・・その時代の読み方、発音でも色々な表記になるだろうが。。。6月のJuneを現す、女神JuniusまたはJunonius。ギリシアではHeraという神として知られているらしい。結婚を意味する女神でもあることが、Juneーbrideの有難さを広めたらしい。闇(夜)が一番短い、明るい時間が一番長い、夏至を司る女神でもあるらしい。とにかくありがたい、新年におめでたい女神様がコンタクトしてくれたようだ。

実際、自分でも知らない女神・神に出会う事が多く、疑い深い私は・・・自分の直感を信じるよう、自分のvisionを信じるように、何度も言われているが・・・。本当、master channelingを勉強したとはいえ、気にしてない時のぼ~っとしている時(半覚醒状態?)の方が多くの、気づきを得られる。多忙で仕事に追われているときには、まったくそのような存在はやってきてはくれない。人生、生活にも常に余裕が必要だ

RomaのCapitoline Hillに今でも祀られているそうだ。Roma・・・もまた行かなきゃ

本当、世の中には、というか目に見えない世の中には、いかに沢山の高次の存在が存在しているのか?計り知れない。そして、日本語だけでは、確認しきれないし、対応できないことも再確認した。古代エジプト、古代ローマ等、古代文明に実際存在していた聖人のような人が神様や女神として高次の存在になっていることが、多い気がしているが、実際に日本語で話しかけられることは少ない。

相手(高次の)の使っている言語は、ほとんど私の場合は英語だったり、イタリア語のようなラテン系の言葉だったりする。自分の中で一瞬、日本語で!とか日本語に置き換える時があるのが、ちょっと面倒くさい。日本語でお願いしたい。

それから、別件ではあるが、古代エジプトの神官というのは、その当時、政治を司る等のある種の権力を持った人々だったと認識はあったが、なんと・・・王様に助言・進言を意見として言うばかりではなく、
王と政治の相談、話をするというより、神官が莫大な権力を有していた理由は・・・何と

偉大なチャネリング力を備えていたから。政治の動向、戦争の動向等、その当時は占いを王様の判断に利用していただろうが、強力な権力を握っていたのは、チャネリングをして、神ラーの神託として、王様に助言していたからだ。神官は色々な役割があるだろうが、チャネラーが強い権力を握っていたと思われる。なるほど・・・と思った。神託・・・悪用されたなら、高次のチャネリングを乱用されたものとして、罰が当たるに違いない。

宇宙はいつも見ているという宇宙の法則を破ると、必ず己にしっぺ返しが来るのだから。
私はしっぺ返しも罰にも当たりたくないので、宇宙がいつも見ていると肝に銘じて生きている。

下記が英語でヒットした文章の一部を貼り付けた。

The sixth month of the year derived its name from the Roman junius, a gens or clan name related to juvenis, meaning young. The Roman writer, Ovid, in Fasti, his work on the Roman calendar, writes: Junius a juvenum nomine dictus (v, 79). Another possibility is that it might derive from the goddess Juno – perhaps both explanations are correct.

Juno was the Roman Mother Goddess, known to the Greeks as Hera, and her original name to the Romans was Junonius. Among her attributes, she is queen of heaven, approximating Frigg in the Northern Tradition, and Mary in the Christian. She is ruler of the high point of year, when there is maximum light and minimum darkness (in the Northern Hemisphere). On about June 21, the northern Summer Solstice will occur, and here in the south, we will have our shortest day.

Juno is a counterpart of Janus and the divine watcher over the female sex, so this month is considered the best time to marry. As Juno Moneta, guardian of wealth and money, she had a temple on the Capitoline hill in Rome where the empire’s coins were minted. The folklorist Nigel Pennick writes, “This theme of wealth can also be seen in the runic year cycle: the half-month of Feoh, the time of wealth and abundance, begins on 29 June”.