

ゴスペルスクエアに行くと、ある女性が「もしかして?Lemoneさん?」と話しかけられました。ええっつ?何で?と私のブログは極限られた友人しか読んでないと思って、書きたい放題なんで、自分の記録向けなので、知らない人が読んでいることに、驚きました



今日、初めて黒人の先生のシャニータさんだった。すごいスマートで華奢な身体なんだけど、声はやっぱり本物。そしてやっぱり声の出し方は、voice-trainerから言われたとおりの黒人ならではの正しい発声法でした。彼女の指導は発声法を時々、教えてくれていますが、あえてこれが正式な発声法なんだよ。という指摘はありません。先日、高音を出す時は、鼻腔を広げる





シャニータと一緒にヴィンセントというゴスペルの指導者の男性が来ていました。とても明るく、色々な人と話していましたが、彼が歌いだしたら、すごいゴスペル雰囲気が一気に盛り上がり、シャニータとヴィンセントが掛け合いのように、コーラスの旋律と別にソロで歌ってくれただけで、嬉しくなりました。歌いに来たんだけど、一緒に歌えて最高


He Reignsという曲が英語の早口なんで・・・めちゃめちゃ難しい。私は所々は抜かして歌いました。例えば。。こんな歌詞なんで。
you're marvelous and you're glorious, you're love has made me victorious,
you took away the fear in us, now we praise you cause you , you delivered us.
すると、シャニーターがもっと表情筋を使って、大きく動かして、発音するように





また、今日はリズムと身体で取りながら、手をたたくにしても色々なバリエーションを練習しました。身体を使うと、歌がおろそかにもなりそうですが、歌詞を覚えるのが先決


今年に入ってから初めての事に挑戦中ですが、その先生達はやはり本場というか、本物なので、「すごい



私って、意外と練習好きで練習することだけで、いつも満足なんです。フラもハワイで練習することで満足で、日本でステージに出ることもほとんどする気もなく、自分が楽しめることが一番の幸せで、人前でパフォーマンスすることは、どうでもいいのです。ただゴスペルは人前で大勢の人と楽しみや喜びを共有できそうなので、イベントも土日が休める時は参加します
