急に秋の訪れを感じるこの頃。日没が早いし、木漏れ日がすごく優しい感じ。爽やかな風も気持ちいい幸せです
今日はグッドニュースを耳にした。私の所属するフラのハラウ(乃木坂のフラ・ハラウ・オナオナ・オ・カマイレ)の男性陣6名が新人さん2名も含めているのだが、八丈島のカネ(男性)フラの競技会で第1回の記念すべき優勝者となったそうだ。
私はまったくといっていいほど、接点はないのだが、なんだか嬉しい皆さん普通に社会人している忙しい合間をぬって、フラを好きな人々が仲間になって切磋琢磨していると感じている。素晴らしい最近は引く手あまたの男性陣で、各所でステージに立って、お披露目しているので、よろしかったら、ごひいきに
男性のフラの上達は体育会系と同じ要素が十分なので、とっても目覚しい。男性は1年もすると、リズム感がある人なら男性フラとしては一人前になれるだろう。女性は10年たっても難しいのが現実。動きが直線的な男性フラは力強さ、筋力がとっても大事。男性は女性よりpureなのか?とても素直に頑張る性質があると思う。3年ぶりに復活した私は、たまたま合同で練習した時に、思わず、ある視線釘付けバフォーマーといわれる男性に「ここ、おかしいけど、どうして?~の部分までとても上手でいい感じなので、ターンの後が勿体ないほど、切れが悪い。キチンと踊れてないけど、なぜなんでしょう?腰が痛いの?」と突然現れて、苦言?を呈した私にも嫌な顔ひとつ見せずに、「あ~やっぱりですか・・・腰痛いんで、かばってしまって・・・すみません。」と、とても真摯なのです。だからグングン伸びて、成果が見えるのでしょう。他のgood-looking guyにも初めて会ったにもかかわらず、「とってもいいのに、ここから変ですよ。勿体ない!手の動線がその時々によってばらばらです。統一した方がいいのに。」と指摘。その彼は「図星です・・・改造しないと・・・」と自己反省していました。そして、羽ばたいていらっしゃる皆様。私は、何???何もしていないのが現実。。。何か思い出になるステージに出たいな~
これはシン君のブログより拝借の優勝後の温泉ショット日本人男性でも皆さん、けっこうイケてますね素敵ちなみに30代ですよ。舞台ではフンドシ姿で踊ることもあるので、私としても全然驚かない、平気ショットです。ちなみに、フラの場合・・・楽屋やスタジオでも男女混合で居ても、誰がいても、ロッカールームなんかないので、鏡に映ってしまっていても、平気で男性の前で着替えをしてしまいます。スペースがないのと、そんな時間ないじゃない!!みたいなノリです。ただ、私が下着姿でいると、周囲の人は慌てていることもありますけど。別に平気ですから~。
新人さんは4月からだから、相当苦労されたに違いありませんが、チームで勝ち取った優勝は、とても素晴らしい経験と団結といい思い出になるに違いありません。ちなみにシン君含め4名はアメリカの大会でもハワイの大会でも優勝経験者です。いつ出ても、優勝。彼らの人生のギフト土日がが休めない私は、競技会に出たくても、出られないので、とってもある意味羨ましい。チームで頑張るって、学生以来の感動を味わえそうでしょう?年齢は関係ないけど、いつも感動できるのが、素敵
身体能力も見かけもとっても大事なのだ。だって、good-lookingな方がいいにきまっていますから。
競技会ではハワイでも毛深い外国人でもすべてパフォーマンスのために毛をそります。すね毛とか胸毛とか・・・見えるところすべて。だから、競技会や舞台では男性はいつもツルツルでなければなりません。
男性の先生でも手先が器用で、女性徒の髪型のセット、洋服の繕い、レイメイキング等やる事が一杯。
もちろんチャンティング(詠唱)・ウクレレ・歌・女性フラと多種多様な範囲にまで及ぶので、ちょっとやそっとでは大成できません。ハワイでよっぽど才能と人気がないと、フラの先生としてやっていくには、生活はできないと思う。カネを率いているシン君は才能豊かなので、どんどん上達中。また、天性の才能があるようです。
私達の練習ではシン君がイプヘケを叩いて、30分程度、ベーシックをしてくれます。ハワイ語の歌もチャンティングもすぐに覚えてしまうので、とってもスゴイと思うけど、シン君に続いて、一緒に歌います。
でも、一人になると歌えない私・・・脳が・・・脳が・・・覚えられないの振り付けもすぐ忘れちゃったりするので、そうゆう時は私は一人で" I can do it!"と大きな声で独り言?を言いながら、踊り続けます。そうすると、シン君がチャンティングの間に"Yes, you can do it!"と合の手を入れてくれる。不思議とI can do it!と言い続けると、難しいフリもすぐにできたりする。1週間後には忘れちゃったりするけど
私もよく知らないけど、この第1回のカネコンペはうちのハラウがover all winner(総合優勝)だそうだ。カヒコ(古典)アウワナ(現代)フラ、ソロの部門でも全部。カネは先生の息子のシン君が指導をしている。わずか3~4年程でこんなに上達と発展を遂げるとは・・・お姉さんはびっくりです。私の居ない間にというか・・・自分の発展・上達のなさ、やる気のなさに後悔とざんげの気持ちが湧いてきちゃう。
人生に感動は必要ですね。自分も感動創りたい土日がず~~~~っと休みなら、いいのにと10数年間、フラに関しては、すべての機会を逃してきましたから。いつの日か感動ステージを私も経験するぞ
今日はグッドニュースを耳にした。私の所属するフラのハラウ(乃木坂のフラ・ハラウ・オナオナ・オ・カマイレ)の男性陣6名が新人さん2名も含めているのだが、八丈島のカネ(男性)フラの競技会で第1回の記念すべき優勝者となったそうだ。
私はまったくといっていいほど、接点はないのだが、なんだか嬉しい皆さん普通に社会人している忙しい合間をぬって、フラを好きな人々が仲間になって切磋琢磨していると感じている。素晴らしい最近は引く手あまたの男性陣で、各所でステージに立って、お披露目しているので、よろしかったら、ごひいきに
男性のフラの上達は体育会系と同じ要素が十分なので、とっても目覚しい。男性は1年もすると、リズム感がある人なら男性フラとしては一人前になれるだろう。女性は10年たっても難しいのが現実。動きが直線的な男性フラは力強さ、筋力がとっても大事。男性は女性よりpureなのか?とても素直に頑張る性質があると思う。3年ぶりに復活した私は、たまたま合同で練習した時に、思わず、ある視線釘付けバフォーマーといわれる男性に「ここ、おかしいけど、どうして?~の部分までとても上手でいい感じなので、ターンの後が勿体ないほど、切れが悪い。キチンと踊れてないけど、なぜなんでしょう?腰が痛いの?」と突然現れて、苦言?を呈した私にも嫌な顔ひとつ見せずに、「あ~やっぱりですか・・・腰痛いんで、かばってしまって・・・すみません。」と、とても真摯なのです。だからグングン伸びて、成果が見えるのでしょう。他のgood-looking guyにも初めて会ったにもかかわらず、「とってもいいのに、ここから変ですよ。勿体ない!手の動線がその時々によってばらばらです。統一した方がいいのに。」と指摘。その彼は「図星です・・・改造しないと・・・」と自己反省していました。そして、羽ばたいていらっしゃる皆様。私は、何???何もしていないのが現実。。。何か思い出になるステージに出たいな~
これはシン君のブログより拝借の優勝後の温泉ショット日本人男性でも皆さん、けっこうイケてますね素敵ちなみに30代ですよ。舞台ではフンドシ姿で踊ることもあるので、私としても全然驚かない、平気ショットです。ちなみに、フラの場合・・・楽屋やスタジオでも男女混合で居ても、誰がいても、ロッカールームなんかないので、鏡に映ってしまっていても、平気で男性の前で着替えをしてしまいます。スペースがないのと、そんな時間ないじゃない!!みたいなノリです。ただ、私が下着姿でいると、周囲の人は慌てていることもありますけど。別に平気ですから~。
新人さんは4月からだから、相当苦労されたに違いありませんが、チームで勝ち取った優勝は、とても素晴らしい経験と団結といい思い出になるに違いありません。ちなみにシン君含め4名はアメリカの大会でもハワイの大会でも優勝経験者です。いつ出ても、優勝。彼らの人生のギフト土日がが休めない私は、競技会に出たくても、出られないので、とってもある意味羨ましい。チームで頑張るって、学生以来の感動を味わえそうでしょう?年齢は関係ないけど、いつも感動できるのが、素敵
身体能力も見かけもとっても大事なのだ。だって、good-lookingな方がいいにきまっていますから。
競技会ではハワイでも毛深い外国人でもすべてパフォーマンスのために毛をそります。すね毛とか胸毛とか・・・見えるところすべて。だから、競技会や舞台では男性はいつもツルツルでなければなりません。
男性の先生でも手先が器用で、女性徒の髪型のセット、洋服の繕い、レイメイキング等やる事が一杯。
もちろんチャンティング(詠唱)・ウクレレ・歌・女性フラと多種多様な範囲にまで及ぶので、ちょっとやそっとでは大成できません。ハワイでよっぽど才能と人気がないと、フラの先生としてやっていくには、生活はできないと思う。カネを率いているシン君は才能豊かなので、どんどん上達中。また、天性の才能があるようです。
私達の練習ではシン君がイプヘケを叩いて、30分程度、ベーシックをしてくれます。ハワイ語の歌もチャンティングもすぐに覚えてしまうので、とってもスゴイと思うけど、シン君に続いて、一緒に歌います。
でも、一人になると歌えない私・・・脳が・・・脳が・・・覚えられないの振り付けもすぐ忘れちゃったりするので、そうゆう時は私は一人で" I can do it!"と大きな声で独り言?を言いながら、踊り続けます。そうすると、シン君がチャンティングの間に"Yes, you can do it!"と合の手を入れてくれる。不思議とI can do it!と言い続けると、難しいフリもすぐにできたりする。1週間後には忘れちゃったりするけど
私もよく知らないけど、この第1回のカネコンペはうちのハラウがover all winner(総合優勝)だそうだ。カヒコ(古典)アウワナ(現代)フラ、ソロの部門でも全部。カネは先生の息子のシン君が指導をしている。わずか3~4年程でこんなに上達と発展を遂げるとは・・・お姉さんはびっくりです。私の居ない間にというか・・・自分の発展・上達のなさ、やる気のなさに後悔とざんげの気持ちが湧いてきちゃう。
人生に感動は必要ですね。自分も感動創りたい土日がず~~~~っと休みなら、いいのにと10数年間、フラに関しては、すべての機会を逃してきましたから。いつの日か感動ステージを私も経験するぞ
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