昨日は、高次元の光を降ろしたという神山に登ったのだが、夜はどっと疲れたものの、結局普段どおりに12時半位まで起きていた。翌朝が辛いかな~と思っていたのだが、適度の筋肉痛で、かえっていい感じである。登山といえるのか?わからないが、10時位~13時位までほとんど歩き続けて戻ってきた。
登り下りという運動を繰り返したお陰なのか?腹筋、背筋、なぜか上腕が少し張っているのだが、つまり、全身運動になっていて、足腰だけではく、全身を引き締める効果があるのでは?と思う。体のラインがすっきりしてくると思った。スポーツジムでの淡々とした室内運動では、出来ないことも、自然の中で急な勾配の階段を登り続ける、土を踏み続ける、木々の隙間から差し込む太陽の光を浴びる等で、違った意味でもいい効果が倍増されると思う。枯葉が落ちている土はクッションが効いていて、踏みしめると気持ちがいい
外で運動する、自然の中に身を置くことって、なかなか出来ないけど、いい事だって、再認識しています。
今回の登山といえるか?わからないトレッキングで、高次元の光を感じたかどうか?と自分に聞いてみると「?」です。また、登山中にトランス状態になるのか?過去生が自分の目の前に見えたり(第3の目を通して)、自分の前世を癒したり、先祖の霊を癒したりして、浄化されていくそうです。光を降ろしたという方のお話では登山回数によって、父方の先祖、母方の先祖の霊的な供養、浄化になり、ご先祖様、自分の前世の供養は登れば登るほど、高まると・・・いうことです。
同行した友達は、この山の雰囲気が気に入ったようです。私は、あまり明るい感じの山ではないので、私向き?かというと、それはちょっと違うと思いましたが、健康のためにはかなりいい機会だと、ありがたくこのご縁に感謝しています。
今回は、私は登りで心拍数がUpするので、過去生?とかチャネリング現象は自分の中で期待もしてなかったし、起こらなかったです。ただ、一緒に登って案内してくださったNさんが私に武士の時代があったはず、と言われたからか?一人でぼ~っと上り下りしている時に緑色の高そうではない着物を着た、髪の毛をまげではなく一つに束ねてある若い武士?のような人が山の上から私をキョロキョロと覗いている姿が見えた。私の過去生ではないと思った。身ぎれいというより、埃っぽい感じの若者だったから。(昔はどこも埃っぽかったに違いないのだが・・・希望的な感想として)
そういえば・・・なぜ?上杉謙信が好きで、山形まで行ってしまったのだろうか?その時に別の場所の寺に直江兼続のお墓参りに行った時に、同じ敷地内で体が重くなって、それから調子悪いことがあった。その時と同じ服装の武士らしき若者なんですけど・・・。ま~それが、自分の魂の過去生の中の一人であるという可能性も。10代か20代前半の若者なので、何とも言えないけど、若くしてこの世を去った方でしょうか?道の端にうずくまっている人も見えました。(視覚ではなくて、私の第3の目で見たということですが。。。)これも、それも私自身ではないと思います。
この山が高次元の光が降りてる山だという実感も特にありませんが、自分のご先祖供養となるため、自分自身の魂の浄化のために何度も繰り返し登っている方々(会員さん)のお姿を拝見すると、その真摯さに驚きました。病気を治した方にもすれ違いましたが、癌だったというお話ですが、スイスイ楽々の足取りで何度も登られていました。
私はご先祖様供養と前世の浄化というより、現在の自分の体を鍛える、心を自然の中でリフレッシュするという事自体に魅力を感じて、花粉症の季節が終わったら、気が向いた時に登りにいこうかと思います。
その山は私有地なので、何度も登りたい場合は、会員になって山の管理費・地代の一部(3千円)をお支払いするシステムになっているそうです。なので、会員になって、今年は通ってみたいと思います。日本で12箇所の山があるそうですから、機会があれば、他の山にも行きたいところですが・・・低い山がいいですね。山ですれ違った方々も、会員だそうです。皆さん、軽装でスイスイ楽々上り下りしています。なので、どこの誰か?わかる人しか登ってないそうで、私有地の山なので、荷物は登山口にあたるお清めの場所に置いてから登ってしまうという無防備な感じです。
小田急線の小田原の手前なので、私の家から1時間強で着けるという、ありがたい立地です。次は5月頃かな・・・杉がたくさん山にありましたから・・・。ご一緒したい方はどうぞ!軽めの登山で、いい感じです。
登り下りという運動を繰り返したお陰なのか?腹筋、背筋、なぜか上腕が少し張っているのだが、つまり、全身運動になっていて、足腰だけではく、全身を引き締める効果があるのでは?と思う。体のラインがすっきりしてくると思った。スポーツジムでの淡々とした室内運動では、出来ないことも、自然の中で急な勾配の階段を登り続ける、土を踏み続ける、木々の隙間から差し込む太陽の光を浴びる等で、違った意味でもいい効果が倍増されると思う。枯葉が落ちている土はクッションが効いていて、踏みしめると気持ちがいい
外で運動する、自然の中に身を置くことって、なかなか出来ないけど、いい事だって、再認識しています。
今回の登山といえるか?わからないトレッキングで、高次元の光を感じたかどうか?と自分に聞いてみると「?」です。また、登山中にトランス状態になるのか?過去生が自分の目の前に見えたり(第3の目を通して)、自分の前世を癒したり、先祖の霊を癒したりして、浄化されていくそうです。光を降ろしたという方のお話では登山回数によって、父方の先祖、母方の先祖の霊的な供養、浄化になり、ご先祖様、自分の前世の供養は登れば登るほど、高まると・・・いうことです。
同行した友達は、この山の雰囲気が気に入ったようです。私は、あまり明るい感じの山ではないので、私向き?かというと、それはちょっと違うと思いましたが、健康のためにはかなりいい機会だと、ありがたくこのご縁に感謝しています。
今回は、私は登りで心拍数がUpするので、過去生?とかチャネリング現象は自分の中で期待もしてなかったし、起こらなかったです。ただ、一緒に登って案内してくださったNさんが私に武士の時代があったはず、と言われたからか?一人でぼ~っと上り下りしている時に緑色の高そうではない着物を着た、髪の毛をまげではなく一つに束ねてある若い武士?のような人が山の上から私をキョロキョロと覗いている姿が見えた。私の過去生ではないと思った。身ぎれいというより、埃っぽい感じの若者だったから。(昔はどこも埃っぽかったに違いないのだが・・・希望的な感想として)
そういえば・・・なぜ?上杉謙信が好きで、山形まで行ってしまったのだろうか?その時に別の場所の寺に直江兼続のお墓参りに行った時に、同じ敷地内で体が重くなって、それから調子悪いことがあった。その時と同じ服装の武士らしき若者なんですけど・・・。ま~それが、自分の魂の過去生の中の一人であるという可能性も。10代か20代前半の若者なので、何とも言えないけど、若くしてこの世を去った方でしょうか?道の端にうずくまっている人も見えました。(視覚ではなくて、私の第3の目で見たということですが。。。)これも、それも私自身ではないと思います。
この山が高次元の光が降りてる山だという実感も特にありませんが、自分のご先祖供養となるため、自分自身の魂の浄化のために何度も繰り返し登っている方々(会員さん)のお姿を拝見すると、その真摯さに驚きました。病気を治した方にもすれ違いましたが、癌だったというお話ですが、スイスイ楽々の足取りで何度も登られていました。
私はご先祖様供養と前世の浄化というより、現在の自分の体を鍛える、心を自然の中でリフレッシュするという事自体に魅力を感じて、花粉症の季節が終わったら、気が向いた時に登りにいこうかと思います。
その山は私有地なので、何度も登りたい場合は、会員になって山の管理費・地代の一部(3千円)をお支払いするシステムになっているそうです。なので、会員になって、今年は通ってみたいと思います。日本で12箇所の山があるそうですから、機会があれば、他の山にも行きたいところですが・・・低い山がいいですね。山ですれ違った方々も、会員だそうです。皆さん、軽装でスイスイ楽々上り下りしています。なので、どこの誰か?わかる人しか登ってないそうで、私有地の山なので、荷物は登山口にあたるお清めの場所に置いてから登ってしまうという無防備な感じです。
小田急線の小田原の手前なので、私の家から1時間強で着けるという、ありがたい立地です。次は5月頃かな・・・杉がたくさん山にありましたから・・・。ご一緒したい方はどうぞ!軽めの登山で、いい感じです。
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