先週の日曜日の夜、デバダシスタジオで「女神のわ」というサークルが鴨川で自給自足もやりつつ、ベリーダンサーとして、ベリーダンスの先生としても生活されているElliさんによって、催された。夜8時半~のイベントだったので、ちょっと遠いし、面倒かも~、でもElliさんにお会いしたいと思って、久しぶりにデバダシに足を運んだ。私がここ数年忘れていた、ワクワク感を持ってるElliさんの波動は皆に、とてもいい影響を与えるな~と感じた。そう、ワクワク・・・なかなかその気分になれないこの頃。
どんなワークをしたかというと、ペアワークをして「どんな人生を創造したいですか?」と一人が問い、もう一人が創造したい事を答えます。これは、ある意味コーチング手法だな、と思った。どんどん同じ質問を尋ねられる度に、自分の本心からの願っていることが出てきますから。私は「愛に溢れた人生」「健康な人生」「楽しみに満ちた人生」等など抽象的だけど、どんどん答えが瞬時に湧いてきました。そして、自分もどんどん波動が上がって行き、ワクワク感が出てきた。あ~久しぶりのワクワク。
次に瞑想ワークに入りました。この久々の瞑想ワークが、私の今後の人生に大きな影響を与えてくれそうな凄い瞑想になるとは、夢にも思いませんでした。311以降、一切のスピリチュアルワークを止めていましたし、その機会を作ることもしてません。今春にイギリス人のミディアムに「瞑想をしてください。」と、言われていたのに・・・う~ん、忘れてました。そういえば、ミディアムは何かあったら、何か尋ねたいことがあったら、瞑想をしてくださいって言ってたっけ。つまり自分の人生の疑問、質問は自分で瞑想すると解決策が見つかるということです。今、打ちながら思い出しました。
このEliiさんによる誘導瞑想で「あなたの人生の創造を妨げているものは何ですか?」と瞑想中に聞いてくれました。
この質問がビンゴで、私は久しぶりに私のハイヤーセルフとじっくり向き合うことが出来ました。すると彼女(女神さまのような私のハイヤーセルフ)は、英語で「スピリチュアルワークが足りない。」と言うではありませんか?ええっつ?何ですって?と自分で「私の人生の創造を妨げているものはなんですか?」と尋ねました。「スピリチュアルなワークが足りない。」ともう一度言われました。これは、とてもビンゴなお示しで、びっくり。そして、「イギリスに修行に行きなさい。」
ええっつ?イギリスはどちらかというと興味ないし、嫌いなんで、行きたくないですと抵抗しまくっている私。「イギリスに勉強に行きなさい。」え~、気分乗らない。行きたくないんだけど・・・と瞑想中の私のマインド抵抗は続きます。「あなたにとって、重要な人に出会います。」「イギリスに行きなさい。」と何度も言われて、瞑想はクローズ。。。
実は、イギリスに来年から留学する20代の友達に何度も「Lemoneさんもイギリス行きませんか?一緒に勉強しましょうよ。」と言われている。ただ、彼女が勉強したいのは、トランジッションタウンという都市型パーマカルチャーみたいなエコ生活。興味はあるけど、英語で勉強するほど、興味ない。と、イギリスって魅力感じなんだよね~とお断りしたところだが、何度も最近「イギリス」というワードを聞くような気がする。
何気なく、イギリス 学校 スピリチュアルで検索してみた。あるある、沢山ある、正式な専門的なスピリチュアルな学校が・・・そうだ、そうそう、イギリスは本場だった。そう、スピリチュアルワークはまやかしや、怪しいものではなく、霊的な学問として根づいているのがイギリス。心霊現象には興味がないし、関わりたくないけど、改めて自分自身のためにも、イギリスでスピリチュアルな学校に入るのもいいかも?と思い始めている。ただ、イギリス英語は聞き取れなかったり、何を言っているのか?わからなかったりするので、英語力が不足し過ぎているのだが・・・勢いで行っちゃうか?と頭で考えていたのだが、ハートがワクワクしていることに気付いた。
これ、サイン?田舎暮らしの前にイギリスに勉強に行くのもいいかもしれない。本格的な勉強をすれば、私の将来にも自信を持って、スピリチュアルワークを日本や海外で提供できるようになるのでは?と、ちょっと展望も開けたり。まだ何も始めてないけど、それなりに英語漬けになれば、私自身は英語に対してアレルギーがないので、上達するのは間違いないし(前向き!)田舎で野菜作りライフを送りたいけど、その前にとりあえず、イギリスやトルコ等色々と滞在して1年位日本から離れるかもしれないな~。そのお金はどうするの?という不安はあるものの、今やお金より、今を大事に生きることが大事。
瞑想のパワフルさと、このElliさんのWSに感謝です。
どんなワークをしたかというと、ペアワークをして「どんな人生を創造したいですか?」と一人が問い、もう一人が創造したい事を答えます。これは、ある意味コーチング手法だな、と思った。どんどん同じ質問を尋ねられる度に、自分の本心からの願っていることが出てきますから。私は「愛に溢れた人生」「健康な人生」「楽しみに満ちた人生」等など抽象的だけど、どんどん答えが瞬時に湧いてきました。そして、自分もどんどん波動が上がって行き、ワクワク感が出てきた。あ~久しぶりのワクワク。
次に瞑想ワークに入りました。この久々の瞑想ワークが、私の今後の人生に大きな影響を与えてくれそうな凄い瞑想になるとは、夢にも思いませんでした。311以降、一切のスピリチュアルワークを止めていましたし、その機会を作ることもしてません。今春にイギリス人のミディアムに「瞑想をしてください。」と、言われていたのに・・・う~ん、忘れてました。そういえば、ミディアムは何かあったら、何か尋ねたいことがあったら、瞑想をしてくださいって言ってたっけ。つまり自分の人生の疑問、質問は自分で瞑想すると解決策が見つかるということです。今、打ちながら思い出しました。
このEliiさんによる誘導瞑想で「あなたの人生の創造を妨げているものは何ですか?」と瞑想中に聞いてくれました。
この質問がビンゴで、私は久しぶりに私のハイヤーセルフとじっくり向き合うことが出来ました。すると彼女(女神さまのような私のハイヤーセルフ)は、英語で「スピリチュアルワークが足りない。」と言うではありませんか?ええっつ?何ですって?と自分で「私の人生の創造を妨げているものはなんですか?」と尋ねました。「スピリチュアルなワークが足りない。」ともう一度言われました。これは、とてもビンゴなお示しで、びっくり。そして、「イギリスに修行に行きなさい。」
ええっつ?イギリスはどちらかというと興味ないし、嫌いなんで、行きたくないですと抵抗しまくっている私。「イギリスに勉強に行きなさい。」え~、気分乗らない。行きたくないんだけど・・・と瞑想中の私のマインド抵抗は続きます。「あなたにとって、重要な人に出会います。」「イギリスに行きなさい。」と何度も言われて、瞑想はクローズ。。。
実は、イギリスに来年から留学する20代の友達に何度も「Lemoneさんもイギリス行きませんか?一緒に勉強しましょうよ。」と言われている。ただ、彼女が勉強したいのは、トランジッションタウンという都市型パーマカルチャーみたいなエコ生活。興味はあるけど、英語で勉強するほど、興味ない。と、イギリスって魅力感じなんだよね~とお断りしたところだが、何度も最近「イギリス」というワードを聞くような気がする。
何気なく、イギリス 学校 スピリチュアルで検索してみた。あるある、沢山ある、正式な専門的なスピリチュアルな学校が・・・そうだ、そうそう、イギリスは本場だった。そう、スピリチュアルワークはまやかしや、怪しいものではなく、霊的な学問として根づいているのがイギリス。心霊現象には興味がないし、関わりたくないけど、改めて自分自身のためにも、イギリスでスピリチュアルな学校に入るのもいいかも?と思い始めている。ただ、イギリス英語は聞き取れなかったり、何を言っているのか?わからなかったりするので、英語力が不足し過ぎているのだが・・・勢いで行っちゃうか?と頭で考えていたのだが、ハートがワクワクしていることに気付いた。
これ、サイン?田舎暮らしの前にイギリスに勉強に行くのもいいかもしれない。本格的な勉強をすれば、私の将来にも自信を持って、スピリチュアルワークを日本や海外で提供できるようになるのでは?と、ちょっと展望も開けたり。まだ何も始めてないけど、それなりに英語漬けになれば、私自身は英語に対してアレルギーがないので、上達するのは間違いないし(前向き!)田舎で野菜作りライフを送りたいけど、その前にとりあえず、イギリスやトルコ等色々と滞在して1年位日本から離れるかもしれないな~。そのお金はどうするの?という不安はあるものの、今やお金より、今を大事に生きることが大事。
瞑想のパワフルさと、このElliさんのWSに感謝です。
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