夏は海ベリーダンスのスタジオで海でイベントをやった。これが、私のベリーダンス初ステージデビューとなりました。気軽に野外でのステージは、とても暑い日だったけど、参加できてよかったです。フラダンス以外で人前で踊ったのは、これが初めて。お腹を出して踊ったのも初めて。
満月の日のビーチでの宴。このフライヤーは私が習っている先生なのだが、ベリーダンスを自分のモノにしている女性達というのは、踊っているどの瞬間をとっても、とてもチャーミングなポーズとなるのだ。これは、とっても素敵なこと。女性として生きていてよかったと、レッスンの度に「なるほど」「なんか、私違う」と思いつつ、レッスンを楽しんでる。一体いつになったら、先生のようにポージングが出来るの?と。簡単そうで、難しいのはなぜ?なのだ。
最初は簡単そうだ、とレッスンに通い始めた私だが、知れば奥深く、難しく、幅広い。フラはハワイ限定なのに、ベリーダンスは地域が広すぎるほど広い。ジプシーミュージックも含まれるので、インドから東ヨーロッパ、中東全体、トルコ、エジプト、今はアメリカも。そして通っているスタジオはすべてが自由。先生にあれこれ叱られたり、指示されることは皆無。すべては自分次第であり、自主性である。踊りの技術というより、感性やスピリチュアリティの気づきがたくさんあるのだ。日本でフラを習っていた頃とのあまりの違いに戸惑う私。お稽古というのは、あれこれ先生が決めたり、決めつけるものだと思っていたが、ここは違うのだ。すべてがup to you.自由なのはとても嬉しい、でも自由過ぎると心細さがあるのはフラのトラウマ?とにかく、私が通っているスタジオだけなのか?技術よりもっと大切なモノを感じようという感じ。
今回は初めてなので、グループで参加した。グループというのは、誰かと協力して連携をとらなくてはならないので、連帯感が生まれて、なんか楽しかった。ほとんどのダンサーがソロを踊る。ソロダンサーとしては、他の人と練習したり、合わせることが必要ないので、ある意味気楽なのだそうだ。今回は40名ものダンサーが踊った。誰もが輝いてる、素敵、綺麗なのだベリーダンスのまだ一歩も理解してない、身につけてなさそうな私だが、色々なことを知って吸収することは、自分を磨くことだと確実に言える。
ベリーダンスを男性に媚びるための踊りだと誤解している人がいるとしたら、今のベリーは違うと言える。スルタンに捧げる踊りではないし、スルタンの妻になるための踊りではないから。自分のために踊る、観客と一体となって踊る、
天と地と繋がって踊る。観せるための踊りというより、自分と繋がる踊り、天地と繋がる踊りの気がする。
来年のこの催しも是非、参加したい。とても楽しめたから。暑いけど興味あるかも~という方は、来年のビーチハウスに是非お越しください。毎年このHappy go luckyで夏にこのイベントをやっていますので。あ~上手くなりたい。
満月の日のビーチでの宴。このフライヤーは私が習っている先生なのだが、ベリーダンスを自分のモノにしている女性達というのは、踊っているどの瞬間をとっても、とてもチャーミングなポーズとなるのだ。これは、とっても素敵なこと。女性として生きていてよかったと、レッスンの度に「なるほど」「なんか、私違う」と思いつつ、レッスンを楽しんでる。一体いつになったら、先生のようにポージングが出来るの?と。簡単そうで、難しいのはなぜ?なのだ。
最初は簡単そうだ、とレッスンに通い始めた私だが、知れば奥深く、難しく、幅広い。フラはハワイ限定なのに、ベリーダンスは地域が広すぎるほど広い。ジプシーミュージックも含まれるので、インドから東ヨーロッパ、中東全体、トルコ、エジプト、今はアメリカも。そして通っているスタジオはすべてが自由。先生にあれこれ叱られたり、指示されることは皆無。すべては自分次第であり、自主性である。踊りの技術というより、感性やスピリチュアリティの気づきがたくさんあるのだ。日本でフラを習っていた頃とのあまりの違いに戸惑う私。お稽古というのは、あれこれ先生が決めたり、決めつけるものだと思っていたが、ここは違うのだ。すべてがup to you.自由なのはとても嬉しい、でも自由過ぎると心細さがあるのはフラのトラウマ?とにかく、私が通っているスタジオだけなのか?技術よりもっと大切なモノを感じようという感じ。
今回は初めてなので、グループで参加した。グループというのは、誰かと協力して連携をとらなくてはならないので、連帯感が生まれて、なんか楽しかった。ほとんどのダンサーがソロを踊る。ソロダンサーとしては、他の人と練習したり、合わせることが必要ないので、ある意味気楽なのだそうだ。今回は40名ものダンサーが踊った。誰もが輝いてる、素敵、綺麗なのだベリーダンスのまだ一歩も理解してない、身につけてなさそうな私だが、色々なことを知って吸収することは、自分を磨くことだと確実に言える。
ベリーダンスを男性に媚びるための踊りだと誤解している人がいるとしたら、今のベリーは違うと言える。スルタンに捧げる踊りではないし、スルタンの妻になるための踊りではないから。自分のために踊る、観客と一体となって踊る、
天と地と繋がって踊る。観せるための踊りというより、自分と繋がる踊り、天地と繋がる踊りの気がする。
来年のこの催しも是非、参加したい。とても楽しめたから。暑いけど興味あるかも~という方は、来年のビーチハウスに是非お越しください。毎年このHappy go luckyで夏にこのイベントをやっていますので。あ~上手くなりたい。
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