Happy Charming Life 徒然ブログ 2005~

yaplog 終了により、goo blogお引越し。2005年からの備忘録として大切にしていきたいです。

来年の抱負:スピリチュアル学校へ

2013-11-04 21:53:35 | spritual
Arthur Findlay Collegeに来年行くことに決めた。昨日の新月の祈りにもお願いした。

この学校は、イギリスのスピリチュアルな学校。年間40講座あって、1講座は1週間。朝9時~夜9時まで授業だそうだ。1講座ずつ申し込み出来るので、何の講座を選ぼうか、考え中だ。イギリスのスピリチュアリズムの教育は世界無二のきちんとした丁寧な授業だそうだ。先生も人格も能力も兼ね備えた尊敬できる先生ばかりのようだ。歴史伝統も違うが、先生のレベルが違う。授業料は馬鹿高くないし、日本で受けるWSはやはりビジネスだと本当に思ったので、学校で学びたいと思った。

以前からスピリチュアリズムに真剣に丁寧に謙虚に教え、学べる学校に行きたかったけど、最近までその学校のことを知らなかった。授業は英語に決まっているが、イギリス英語はよくわからないけど、英語学校に行く気が全くない私・・・。ヒーラーのための講座、ミディアムシップの講座を受けたいと思っている。

ある日、日本人で長年その学校に通っている方にたまたまメールだけではあるが、交流することが出来た。彼女はずっと以前からイギリスに通ってスピリチュアリズム、ミディアムシップを勉強されてきたようだが、日本のスピ業界で華やかに仕事をなさっていない。東京を既に離れられて地方でこれから活動を再開されるようだが、クライアントでもない、見ず知らずの私の質問にも丁寧に誠実に答えてくれる様子に接して、本当にスピリチュアルパーソンという人は親切で思いやりがあるのだ。彼女が語る彼女の先生達も皆さん同様にいつも謙虚で誠実で思いやり深い。

私はどこに向かうのか?わからないけど、きっとこの学校に行くことによって「本当の自分」をより知る、成長させられると確信している。この確信・・・どこから来るのか?全く分からない。けど、なんだか私のlife workは?とカードリーディングすると、いつもHealer, Spiritual Teacherというカードがいつも出る。私は、日本のスピ業界には幻滅したり、懐疑的なので、まさかその方向に自分が向かおうなどとは思ってなかった。これは自然の流れ?

先のことはわからないけど、物価高過ぎるイギリスに、天気の悪いイギリスに行くのは、短期間であっても気が重いのだが、とにかくこの学校に行ってみないと気が済まないと思ってる。だから、行っちゃうのだ。後で知ったが、あの江原さんもこの学校に通っていたそうだ。

講座と講座の間に1カ月とか数週間とか空いちゃう場合は、日本に帰るか?他の外国で暮らすか?決められないので、迷い中。とにかく、イギリスの物価が高いことに度肝を抜かれた。アジアなら、気軽に1カ月とか暮らせそうだが、イギリスは異常に見える。そんなに給与が高いのか?わからないけど、スタバでコーヒーとスコーン食べて、約2千円だとか・・・コンビニでちょっとサンドイッチとスナック買ったら、家族4人分で8千円とか。。。どうなってるのか?怖い位だ。無職なんだから・・・。誰か私をホームステイみたいに泊めてくれないかな~と思って、あるイギリスのSNSのサイトにリーズナブルに泊まれるいいアイディアはないか?質問してみた。。。見ず知らずの独身男性陣が家に泊まっていい、毎日スカイプで連絡取り合おう!みたいな人が沢山。。。これもおかしい><から、すべて却下。スカイプ好きな人が多いのか?知らないけど、時差のある人とチャットやスカイプで電話するのはとっても気が重いので、恋人でもないのにあり得ない。寂しい独身男性が多いみたいです。本当に親切で紳士なスピリチュアルパーソンとお知り合いになりたいな。イギリスの物価・・・本当、どうしたものか。沢山のいい出会いとサポートを天にお願いすることにする。


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