Happy Charming Life 徒然ブログ 2005~

yaplog 終了により、goo blogお引越し。2005年からの備忘録として大切にしていきたいです。

有意義な交換セッション

2008-01-07 21:32:04 | インポート
私は穴口さんのチャネリングスクールの宿題でHPを立ち上げた。
そのHPはアドレスを知らない限り、どこからもアクセスできないので、
公開?という感じではないのだが、レイキ関係の友達が私の提案した
金銭を介入しない交換セッションに家まで来てくれた。

本来、師匠である穴口さんの意図では、出来るだけ早くプロとして実践を
というものを感じるHPづくりの宿題であったが。。。仕事として、まだやる気はない。自信がないから。
そして今の収入を保持できるという自信がないからだ。本業で一杯一杯の私は(出張のある月は忙殺されてしまう)、現実の本業中心の生活をしている。

まず、友達は音楽のプロなので、ボイストレーニングをお願いした。彼女はアベ・マリアの
楽譜を用意してきてくれた。高校時代、合唱部にもいて、声楽科もいいかも?と思って
いた私としては声をまともに出すのはO十年ぶりしかし、声を出す、クリエイティブ
な活動に触れる事が必至だと感じ、お願いしたのだ。

自分で思ったより、声はやはり出づらい、そして歌いづらい。昔はブレスを気にせず歌えた。
発声練習をした後で、すぐに曲に行くと・・・息が続かないよ~~~~。
高校時代は1時間位、毎日発声練習をしていたあの頃・・・どんな状態でも綺麗に声が出せた。
今は・・・あれれ当たり前だが、日々精進しないと、人間は退化してしまうと再確認。

歌っていて気づいたのは、呼吸が大事。高校生の時は息切れもしないで歌えたから、気にならなかった。そして、呼吸が瞑想をする時とリンクすると思った。発声の呼吸は半端でないほど、腹筋を使う。
そして高音に行くほど、丹田より下を意識する。声を高く出すほどに、丹田ではなく、第1チャクラに
近い方に力を入れると、声がよく出るそうだ。発見

音楽に触れる事、音を楽しむ事がとっても大切だと思うこの頃。それはエネルギーUp、浄化を意識するようになって、本当に実感しているからだ。音楽の種類によって、影響も様々だと思うけど、検証は誰かしているのか?わからないけど、クラシックや心地よい音楽を流すと、自分の波動が変わると確実に感じるからだ。

病気のある人に、音を楽しんでもらいたいと思う。病院では静かにBGM等流しているところはあるのだろうか?それが耳障りだと感じる人もいるかもしれないが人間もエネルギーで出来ている、エネルギーで影響されているという事実を考えると、音楽療法は確実に効果があると思った。

友達にチャネリングを1時間弱はしたようだ。最初は観音様だった。あれっつ?珍しいな~と実は
彼女へのメッセージで降りてきた存在だけど、観音としゃべった?のは実は初めてだったので、はじめましてと思った。最後はマイトレーヤだったけど、名前が聞き取れず?名前も聞き覚えがないので、エネルギーの色を赤・黄色・オレンジのエネルギーが見えて、その存在がこう話していますと伝えた。Joyについて。

後で、最近購入したアセンデッドマスターのカードに布袋様として登場していた。その布袋様のカードと
私の観たエネルギーの色が同じで、メッセージも共通していたので、友達が喜びながら、教えてくれた。自分でも自分がリーディングした時に出たカードしか見ないし、沢山のカードを持っているので、どの絵が誰で何色でどう説いてるか?とはまったく覚えていない。

しかし・・・私がチャネリングした様々な存在のメッセージを総括する意味で最後に登場した布袋様が「私を見つけて!」と、現れたので、彼女にそう伝えただけ。

お互い有意義なセッションが出来て、友達にも喜んでもらえたようだ。感謝
彼女は他にも以前に有名なチャネラーに観てもらったことがあり、同様・共通の事を言われたらしく、
再度、腑に落ちたそうだ。

自分でも、空想か?幻想か?と悩み・迷い続ける毎日だが、こう手ごたえがあると再確認できて、とてもありがたい。私に今、必要なのは自分のチャネリング力を信じることだ。誰かに確認を取りたいとか、
許可を得たいという気持ちをずっと手放せずにいたが、実践を積むことが自分を信用するということになるようだ。

今日、イギリスのポール・マッカーシーさんから私のライフミッションのチャネリングCDが届いた。
彼のチャネリングは定評があるが、53分もの間、私のライフミッション、質問についてチャネリングしてくれている。

彼の第一声は・・・あなたは自分を信じなさい。ということだ・・・図星私が色々と観たり、聞いたり、感じたりする直感・ビジョンは誰がなんと言おうと、信じていい。自信がないんだね?って。
君は常にチャネリングして生活しているよ。誰がどう信じてくれなくても、君の直感・ひらめき・心の声等にいつもアセンデッドマスター・観音・天使達等からのメッセージを受け取っているから。常に君に皆がコンタクトしているってこと。

なるほど・・・私は頭がおかしくないのだ。常にチャネリングしている・・・これも腑に落ちた
ポールのチャネリングは観音・マグダラのマリアが中心なんだけど、なぜか???私が本当に知りたい未来の私についてのチャネリングについて、アセンデッドマスターがわからないと言っている。自分の意志・意向しだいでどうにでも変化するから、今は決められないから。本当に聞きたい事、問題を解決したいときには自分で瞑想して、アセンデッドマスター・天使・女神達等に直接語らいかけ、会話をするように。宇宙は君を応援しているから。って。

つまり・・・自分の事は自分でチャネリングして受け取るようにって・・・あれれ
またもや・・・だ。私にとって、チャネリングは人生の一部であり一生そのギフトを自分のため、他人のために活用する事がいいそうだ。spritual teacherになるのは当たり前の事らしく、人生の使命でもなんでもないらしく、それは一段階だと言う事、spritual teacher means spritual leaderだと言う。

自分のことは自分でチャネリングするように、大きな課題を頂いた。ポールのチャネリング内容は明日にでもまた、詳しく日記に書きます。


順調!大人の歯科矯正

2008-01-06 23:17:07 | インポート
お正月の富士山登山をしたという友達の写真を、ブログに新年の記念に貼り付けてみた。山でリフレッシュは素敵なこと。きっと彼女は自然界の精霊との結びつきが強いのだと感じる。太陽が眩しく輝きを増していて、富士山も白く素敵に雪化粧された、清清しい写真です。感謝します

山に私も親しみたい気持ちは一杯あるけど、山に登るのは苦手。私は精霊との結びつきより、女神等のコンタクトが多いのだが、大きな蝶々に昨年は何度も遭遇した。今の家は蝶・トンボ・カエル・コオロギ・鈴虫等、遭遇率が高く、共存今年は森林浴をできるように、散歩の機会を増やしたい。散歩って、なかなか出来ない。

昨日、海老名の矯正歯科へ1ヶ月ぶりに行った。1日20時間以上装着が指示のインビザライン矯正は私は歯の圧迫感を感じているが、特に痛みはないため、キチンと20時間以上装着、飲食後は歯磨きをしてから、装着を厳守している。

驚いたことに、先生が「これが痛くないってことは、ワイヤー矯正でも痛くないってことですよ。面倒くさがる患者さんが多い中、よくマメに歯磨きと装着時間を守っていますね。数ヶ月後に装着時間の相違がアライナー(マウスピース)でわかってきますよ。歯の動きが順調になるってことです。」と言われた。

2回目は新たなアライナーを2つもらい、インビザ社からの指示どおり8本の歯の隙間を削る。どれも上顎4本と下顎4本。手動で麻酔なしで、今回は院長先生(48歳)で、正月明けの久しぶりの診療で最後の患者だった私の時には、疲労もピークの様子で・・・時々、歯茎にあたって、流血しかし、痛くはないので、歯茎の具合?もあるかもしれないけど、確実に若い先生の方が歯間をお削るのは、丁寧な気がする。気のせいかな?ベテランなのは院長先生なんだけど。。。ま~でも、気にせず、やってもらうしかない。「削るのは、そっちの先生がいいです」とは、言えないし・・・。

私は歯間をミクロン単位で、削られる場合も、全然平気なので、耳や頭蓋骨にグイ~~ンと響いても、平気なので、今回は先生は時間を見て焦りがあったのか、遠慮なく、グイ~~~ンと削っていた。

新しい3枚目のアライナーを装着すると・・・ピったり・・・ビチピチすごい圧迫。スーパーコンピューターで計算し、アライナーの形も1枚ずつに微妙に骨密度、歯の動きを計算されて作られているようだが、こうもピッタリだとびっくりする。ありがたい。6ヵ月後が楽しみ

100万近いお金を払って、たとえ7ヶ月でも毎日、コツコツとルールを守るのは当たり前だと思っている私だが、矯正歯科の先生はルールを守れない患者さん、途中棄権してしまう患者さんに頭を抱えているようだ。その患者さんたちはお支払いをしても、辞めてしまうということ。もったいな~い
自分の意志でしていることで、私の普通預金口座は半額分を年末に払った事で、いつも火の車引越し以来、いつも自転車操業中でも、常に満足している。自分の意志で自分の生活・将来をマネージできることは幸せだ。感謝


高次の存在確認

2008-01-03 21:11:51 | インポート
今朝も素晴らしい眩しい朝を迎えた。多くの友達がこの休暇を満喫している様子。ドコモ携帯からのパリの空港からの年賀メールや成田に着きましたとベニス帰りの友達、富士山で新年を迎えた人等、皆さん楽しんでる私は地味に静かに、お家ライフを楽しむ普段、外出・出張・旅行が多いから、お家でノンビリする事が一番のお気に入りで私にとっては最高の贅沢に思えるこの頃

昨日、私に話しかけてきた厳かでちょっと尊大な話し方をする女性はユーノスとかユノース?とかの存在は一体なんだったのだろう?と存在の確認をしたかった。ネットで日本語で調べていても一向にユーノス・ロードスター位しかヒットせずあきらめかけていた・・・。

ら・・・ユというのはEから始まるとは限らない。ラテン語圏では、Juでもユでしょう
そして・・・歴史番組を見ていて、発見びっくり仰天
居た・・・存在していた・・・ユノー、ユーノス、ユノース・・・その時代の読み方、発音でも色々な表記になるだろうが。。。6月のJuneを現す、女神JuniusまたはJunonius。ギリシアではHeraという神として知られているらしい。結婚を意味する女神でもあることが、Juneーbrideの有難さを広めたらしい。闇(夜)が一番短い、明るい時間が一番長い、夏至を司る女神でもあるらしい。とにかくありがたい、新年におめでたい女神様がコンタクトしてくれたようだ。

実際、自分でも知らない女神・神に出会う事が多く、疑い深い私は・・・自分の直感を信じるよう、自分のvisionを信じるように、何度も言われているが・・・。本当、master channelingを勉強したとはいえ、気にしてない時のぼ~っとしている時(半覚醒状態?)の方が多くの、気づきを得られる。多忙で仕事に追われているときには、まったくそのような存在はやってきてはくれない。人生、生活にも常に余裕が必要だ

RomaのCapitoline Hillに今でも祀られているそうだ。Roma・・・もまた行かなきゃ

本当、世の中には、というか目に見えない世の中には、いかに沢山の高次の存在が存在しているのか?計り知れない。そして、日本語だけでは、確認しきれないし、対応できないことも再確認した。古代エジプト、古代ローマ等、古代文明に実際存在していた聖人のような人が神様や女神として高次の存在になっていることが、多い気がしているが、実際に日本語で話しかけられることは少ない。

相手(高次の)の使っている言語は、ほとんど私の場合は英語だったり、イタリア語のようなラテン系の言葉だったりする。自分の中で一瞬、日本語で!とか日本語に置き換える時があるのが、ちょっと面倒くさい。日本語でお願いしたい。

それから、別件ではあるが、古代エジプトの神官というのは、その当時、政治を司る等のある種の権力を持った人々だったと認識はあったが、なんと・・・王様に助言・進言を意見として言うばかりではなく、
王と政治の相談、話をするというより、神官が莫大な権力を有していた理由は・・・何と

偉大なチャネリング力を備えていたから。政治の動向、戦争の動向等、その当時は占いを王様の判断に利用していただろうが、強力な権力を握っていたのは、チャネリングをして、神ラーの神託として、王様に助言していたからだ。神官は色々な役割があるだろうが、チャネラーが強い権力を握っていたと思われる。なるほど・・・と思った。神託・・・悪用されたなら、高次のチャネリングを乱用されたものとして、罰が当たるに違いない。

宇宙はいつも見ているという宇宙の法則を破ると、必ず己にしっぺ返しが来るのだから。
私はしっぺ返しも罰にも当たりたくないので、宇宙がいつも見ていると肝に銘じて生きている。

下記が英語でヒットした文章の一部を貼り付けた。

The sixth month of the year derived its name from the Roman junius, a gens or clan name related to juvenis, meaning young. The Roman writer, Ovid, in Fasti, his work on the Roman calendar, writes: Junius a juvenum nomine dictus (v, 79). Another possibility is that it might derive from the goddess Juno – perhaps both explanations are correct.

Juno was the Roman Mother Goddess, known to the Greeks as Hera, and her original name to the Romans was Junonius. Among her attributes, she is queen of heaven, approximating Frigg in the Northern Tradition, and Mary in the Christian. She is ruler of the high point of year, when there is maximum light and minimum darkness (in the Northern Hemisphere). On about June 21, the northern Summer Solstice will occur, and here in the south, we will have our shortest day.

Juno is a counterpart of Janus and the divine watcher over the female sex, so this month is considered the best time to marry. As Juno Moneta, guardian of wealth and money, she had a temple on the Capitoline hill in Rome where the empire’s coins were minted. The folklorist Nigel Pennick writes, “This theme of wealth can also be seen in the runic year cycle: the half-month of Feoh, the time of wealth and abundance, begins on 29 June”.




目覚めが・・・今ひとつの初夢

2008-01-02 18:44:38 | インポート
元旦の夜~2日にかけて観た夢が「初夢」なのだろうか?
今朝は目覚めが良くない。最近、沢山眠るようになったので、眠りが浅いようで、
夢をよく覚えているのだ。。。これが・・・夢溢れる素敵な夢でなかったら?

がっかり・・・

昨年末に色々と瞑想・エネルギーワークを通して、自分自身を浄化できたと思っている。
浄化作業は毎日ではあるが、年末には集中して、浄化対策に取り組んだ。

ところが・・・初夢は・・・自分が昨年、歓迎出来ない事ばかりにFocusして、再現フィルムのようになっていた。そして、夢の中で、これはもう過ぎ去った、表層意識では忘れてた人が登場。私としては、あり得ないと思った性格の男性と一緒に過ごした時間を再現されていた。どうして?またこの人と私は一緒に、しかも彼の運転する車に乗っていているの?と戸惑いつつ、これは夢に違いないと周囲を観察。見覚えのある風景。私は居心地が悪いのに、車から降りたら、道でバスもタクシーも拾えない町なので・・・黙って観察。相手はなぜか、私のご機嫌を取ろうとしているようでもあり、一方的に私を言い負かそうという不機嫌さも漂い、どこかで観た場面と同じというか、体験した再現フィルム。この状況の中にどうして、私はまた居るの?と。その過去の歓迎できない状況に「2度と戻らない。」と夢の中で決意宣言をわざわざしていた。現実にその相手にも同じ宣言を何度もしているのだが、年をまたがって、夢に登場するとはまったく驚いた何の意味なんだろう?と夢の中で考えていた。

そして、足に珍しく出来た魚の目のような出来物について。
足をまじまじと見つめて、お手入れしているのに、どうしてなんだろう?と自問自答。
女神のような誰かが?「足に合わない靴を履くからですよ。それらの靴を捨てなさい。」と。
「捨てようと思っていました。高い靴でも捨ててしまいましょう。」とこれまたある意味の決意。
次のゴミの日に足に合わないブーツ等を整理しようと、夢の中で決意。
不思議な事に購入時には足に合うと思って、購入したのに、次々と合わなくなっている。
自分の足が痩せたのか???小さくなっているのだ。甲低い・幅狭い足はなかなか靴探しは
大変。

一体この初夢の意味はなんだったんだろうか?素敵な夢あふれる夢を見たいものです。

実家を訪れた帰りに、小田急線の中で「ユーノス」という存在が話しかけてきた。聞いたことない
存在の名前。精霊か何かなのか?ちょっとわからないけど、今日の目覚めの悪い初夢について
解説してくれた。

今だ、深い段階での浄化中であり、新しい段階に向けてその前の準備として深い部分での浄化と癒しが必要だから。というお話。。。

それにしても実家に行く途中に、新宿と池袋でちょっと食料品を購入したが、凄い人こんな人ごみの中に家族で買い物を楽しんでいる人が沢山いて、福袋を求めて、とっても幸せそうで、アグレッシブにセールを楽しんでいて、驚いた。私は、お目当ての品だけ買い求め、以前感じえなかった、色々なエネルギーを感じ、もはや私は郊外向きの人になったと認識。以前は毎日デパートで食料品を買い求めていたのが、信じられない。。。が、デパ地下の店員さんは私を覚えていてくれて、いつも購入する出汁・梅干を買うお店の人は、まとめ買いしている私に「お引越ししたんですよね~。電話してくれたら送りますから。」と親切に言ってくれて、お店にある大分の柚子ジュースをご馳走してくれた。

三国の大好きなオニオンブレッドもまとめ買いして、うちの冷凍庫は一杯デパ地下のおば様は私が一人暮らしだとは思ってもいないので、まとめ買いする奥様だと思っているデパートの社員食堂がけっこうイケテルと親切なおば様が一度食べてみない?と誘ってくれたこともある。
デパ地下も人情味溢れて、けっこう楽しいけど、最近は自炊派なので、地元野菜・京野菜中心に素朴な簡単料理を自炊する日々。

それにしても、実家の周囲はビルとなった家が多く、お隣はマンション、高層の駐車場と、落ち着かない。どうしてみんな、こんなに固まって住んでいて、気持ち悪くないのかな・・・なんて、今や自分の住環境に大満足の私は、親に田舎への引越し・移住を勧めるのでした。江戸っ子の親は都心が一番と、私と大違い。見解の相違だ。








眩しい年明け

2008-01-01 20:32:29 | インポート
2008年おめでとう最近の太陽はとっても眩しくて、輝きが尋常でないほど、輝いてる今朝も美しい朝雨戸を開けると、家の周囲が美しく真っ白に太陽の日差しで輝いていた霜が真っ白に土を覆い、素敵に輝くのです。霜って素敵閑静な自然に囲まれた家でふっかふっかのベッドの上で目覚められた幸せに感謝して今年は始まった

あっという間に2007年の扉が閉じたという感じなのは私だけだろうか?昨年は色々な経験が出来た。歓迎すべき良い事も、歓迎したくなかった事も含めて、丸ごと感謝したい家の窓ガラス・掃除の時は「ありがとう」とささやきながら、大掃除できた
2007年に出会った人々、関わった人々すべてに感謝して昨夜は感謝の祈りをして眠った。そして、今年はより楽しく喜びに満ちた1年になるように

今年初めてのPCへのメールがイギリスのPaul McCarthyさんからのものだった。これは、彼からの
「君へのチャネリングが完了して、そのチャネリングCDが今、君に届く途中だよ。」という、私が彼に依頼していたLife Missionのチャネリングが事実2ヶ月待ちだったということをあらわしているわけだが、
元旦の深夜にたまたまPaulさんが送信したお知らせメールが今年最初の受信メールだったことに、何か意味があるのではと思うのは私だけだろうか・・・。Paulさんはスピリチュアルティーチャーとして実力も倫理観も高いレベルで持ち合わせた、イギリスの有名なチャネラーだ。自分自身で、メールを打っていると思われる。その事実と姿勢にも「へえ~」っと驚かされた。長い間、待ってくれてどうもありがとう、という主旨の簡単なメールだけど、誠実なお人柄を感じる。CDの内容を聞くのが待ちどおしいが、英語がわからなかったら・・・どうしよう。

鼻の詰まりが昨年中になんとか、抜けたので、新年チャネリングを自分のためにしてみた。自分自身のためにチャネリングするのも久しぶりだ。やはり毎週出張に出掛けていると、慌しく、家で集中できる時間もかなり少なかったからだ。

自分のハイヤーセルフにアクセスするとともに、瞑想のクリアリング中から背後にアバンダンティアが現れた。2つの存在から新年のありがたいメッセージを頂き、感謝してチャネリング終了。

世の中では江原さんのように、自分の守護霊様やミディアムチャネリング(死んだ人の霊魂との会話)の方が需要が高いと感じているが、私は、高い波動、高い周波数を好んで選んでいるのと、アクセスする宣言をしているから、今後もそのまま行こうと思う。

新しい出会い・学びを楽しみ、沢山の喜びと楽しさに恵まれた1年にいたします
感謝溢れる毎日に感謝して

この年末年始はエジプト関連のTV番組ばかり観ている。こんなに詳しく古代エジプトについて、わかりやすく伝えてくれる番組があって、とっても感謝だ。今年はエジプトに行ける機会があるといいな私の主となるサポート女神はイシスだから。ただ、アバンダンティアの後ろに鎮座するようになったらしいので、先にアバンダンティアさんが出てこられます。階級というか位があるらしく・・・。

TVによると、ピラミッドは墓ではなく、魂の再生場所だと捉えられるようになったと吉村教授が言っていた。魂の再生場所・・・私が誕生する時に、宇宙から魂が地球にやってくるわけだが、チャネラー仲間の友達が「Lemoneちゃんは宇宙から一筋の光を通して、ピラミッドに降りてきた映像が見える。」って言っていたのを、思い出した。す・すごいそのチャネリング・・・正解じゃない私もギザのピラミッドで再生したのか?とも疑ってしまうけど、エジプトは埃っぽくても大好きです。

古代エジプトにも神官の指導者だった私の魂などとは知らず、子供の頃からエジプトには親しみがあった。幼稚園のお友達のお父さんは家具屋さんでもあり、画商でもあり骨董商でもあった、エジプトに行った時のミイラの写真や美術品をお友達の家によくお泊りした時に毎晩スライドで見せられた(強制的に)そして子供だったのに、ミイラが沢山並ぶスライドを興味深く、眠る前に観ていたのだ。

自分が学生の時に眠いからルクソールには行かないまた来るからいいと、他の友達がルクソールにカイロから日帰りで精力的に出掛けたのに、私はホテルでのんびり眠っていたのだ。その余裕は何???と友達に怪しまれたほどだ。きっとまた行くに違いないって思ったから、焦らなかった。是非、次回はルクソールを訪れたいと思う。