上方のベテラン女性漫才コンビ「海原さおり・しおり」のしおりさん(58歳)が、今日、午前8時33分、脳腫瘍のためご逝去されました。
最近、関西のテレビでもお見かけないとは思っていたが、今回の死亡で、病気だったことを知りました。
それにしても、惜しい漫才コンビを失いました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
上方のベテラン女性漫才コンビ「海原さおり・しおり」のしおりさん(58歳)が、今日、午前8時33分、脳腫瘍のためご逝去されました。
最近、関西のテレビでもお見かけないとは思っていたが、今回の死亡で、病気だったことを知りました。
それにしても、惜しい漫才コンビを失いました。
ご冥福をお祈り申し上げます。
東海道新幹線のような公共交通機関が事故で、会議等大事な場面に間に合わない場合、どう対応するのか?。
公共交通機関の事故は、ニュース等で流れるので、電話して、相手に諦めてもらう。
それ以外ない。
私も、大事な仕事があった時、椎間板ヘルニアで動けなくなった時があった。
チャントした会社なら、誰かが代替してくれる。
自分が担当していたら100の仕事ができ、他の人に変わったら80の仕事になるかも知れないが、それでも、期間が延びるだけで、会社としては対応できる。
心配しなくても大丈夫。
もし、出席できないため、契約等が取れなかった場合でも、多分、その会議等に出席できなかったのが原因ではない。
契約を断る理由をそれにしただけである。
契約したいと相手が思っていたら、別途、その機会が与えられる。
人命に係る仕事以外は、行けなくても大丈夫と考えたら良い。
不安や、自信がないと、行けなかったから、遅れたから仕事が上手く行かなかったと思うかも知れないが、本人の遅刻以外は、そんなことはない。
自分がその契約の担当者で、契約先を選定する立場だったら、どうするか考えれば分かるはず。
公共交通機関が駄目で、断られるのは、相手が石頭の官庁の場合はあるかもしれない。
その時は、諦めるしかない。
公共交通機関が事故の時は、大手を振って休む大胆さも大事と考える。
今朝、有楽町で、線路近くの火事の影響で、殆ど、東海道新幹線が不通。
品川、新横浜から何本か臨時列車がでているだけのようで、ほどんど、全滅。
火災が発生したのは、致し方ないとして、この時の賠償はどうなるのかと考えてしまった。
JR東海の損害額は、半端でない金額。
誰が、保証してくれるのか?
そういう保険があって、その保険会社が保障してくれるのか?
次の仮定で計算すると、10億円となる。
金額が金額だけに、賠償金に興味を持った。
簡易な計算式:
前提条件:
・ほぼ、全席満席。
・東京から名古屋までの指定席料金:10,980円であるが、1席を1万円として計算。
・1列車は、1323席あるが、1300席として計算。
・今日の列車数(臨時列車を含む)
のぞみ本数 ひかり本数 こだま本数
・6時台 8本 1本 2本
・7時台 10本 2本 2本
・8時台 12本 2本 3本
・9時台 13本 2本 2本
・10時台 12本 2本 2本
・11時台 11本 2本 2本
午前中合計 76本 11本 13本
これで計算すると、次のとおり。
(76本+11本+13本)×1,300席×10千円/席=13億円。
午前中だけで、13億円。
被害額がこの8割としても、10.4億円。
半端な金額ではない。
これ以外にも、払い戻し処理の人件費等、諸々発生していると考える。
パチンコ屋の火事。
損害を賠償する会社が、このパチンコ屋とすると、大きな金額。
このパチンコ屋さんが、事業を継続すると仮定すると、その後のお金の回収率は高まる。
パチンコに通う人から見た投資対効果は悪くなるので、遊べないパチンコ屋になる可能性が高いと考える。
コーヒーの銘柄にもあるブルーマウンテンという山がある島国といえばどこでしょう?
・マダガスカル
・ジャマイカ
・インドネシア
・スリランカ
→ ジャマイカ
ブルーマウンテンは標高が2256メートル。この山の麓で取れるコーヒー豆は香りがよく、酸味、苦味などの調和がとれていて最高級銘柄とされています。
コーヒーに関する詳細は、ここを参照:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E8%B1%86
寿司ネタとしてもおなじみのイクラといえば、どんな魚の卵でしょう?
・タラ
・ニシン
・トビウオ
・サケ
→ サケ
「イクラ」はもともとロシア語で「魚卵」という意味で、日本では1粒ずつ分離したサケまたはマスの卵の塩漬けを指します。卵塊のまま塩漬けしたものは「筋子」と呼ばれます。
タラの子は、タラコ。
ニシンの子は、かずのこ。
トビウオの子は、トビコ。
サケかシャケの違い:
もともとは「サケ」で、江戸初期刊行の『日葡辞書』にも「サケ」の記載があるようです。また、「シャケ」も「サケのなまった言い方」として、明治時代の辞書に載っているそうです。
江戸っ子が「シャケ」という言い方をしますよね。そのうちに共通語として「シャケ」の言い方も広まったのかも知れません。
また、「生き物としてはサケ」「食べ物としてはシャケ」と使い分ける見方もあるようです。