約2週間前から、PCで視聴していたUSBワンセグが壊れ、PCでテレビが見れなくなった。
Y-Mobileの通信機器には、テレビ視聴ができる。
現在は、これを使ってTVを観ている。
当初は、iPhoneで見ていた。
しかし、画面は小さい。
同時に、アンドロイドのNexsusで視聴しようとしたが、視聴できなかった。
流石に、iPhoneでは画面が小さいので、Nexsusで再度試して見た。
前回、アンドロイド端末で視聴できなかった原因が分かった。
モバイル機器では、1台しかサポートしていなかった。
当たり前であるが、前回は、2台接続できないことには気が付かなかった。
画面も大きくなり、机の上に置くと、丁度良い大きさである。
閑話:
益々、テレビ受信機が不要の世界になってきたと感じる。
NHKが受信料を全世帯から徴収しようとする気持ちも分からなくもないが、一層のこと、税金で賄うようにしたらとも考える。
結果的には、低所得者からは、徴収されないことになる。
徴収を徹底しようとして、無駄な要員と使って、無駄に費用を使っている。
公共性と徴収は別問題と考える。
休題:
携帯電話の2年の縛りが昨年11月に切れたので、買い替えもせず、継続せずに、Y-Moblieに変えて、スマホとして利用している。
勿論、電話は、ガラケーのパカの携帯電話。
これで、月の携帯代(スマホと通話)は、3500円ぐらいになった。
テレビ視聴では、時々、画面が見えなくなる事があるが、再度、アプリを立ち上げれば、比較的短時間で見える様になる。
テレビを真剣に見ている訳でもないので、受信としては許容範囲である。