アホな元首相は、鳩山由紀夫。
現地クリミアの住民の意見をどう聞きに行くのか?
普通に考えたら、本当の意見を聞くのも無理であることは、現地に行かなくても気が付く。
ロシアにとっては、悪いことはない。
「ロシアの管理下になって良かった」と言う人を準備しておいたら良いだけである。
行かなくても、どういう結果になるのか分かる。
プーチンに反対する人が殺される国である。
現地で、反対の意見を言ったらどうなるのかは、現地の人には想像がつく。
何しにクリミアに行くのか、分からない人である。
民主党には、アホな人しかいなかったようである。
閑話:
民主党のアホな元首相は、次のとおり。
イラ菅と呼ばれた元菅首相。
突然、消費税アップと言い出した元野田首相。
三馬鹿トリオの元首相たちだった。
小沢議員も、結果的には酷かった。
政治家としての力は、自民党の時だけで、実力は見せかけだったようだ。
もう、民主党政権に戻ることはないと考える。
政治家と金で自民党を追求しようとしていたら、ブーメランで民主党にも戻ってきて当たってしまった。
諺では「天に唾する」と言う。
政治と金が問題なら、そうならないように、民主党も献金をゼロにする法案を提案したら良いのに、それはしない。
結局、「五十歩百歩」。
「叩けば埃が出る」政治家ばかりである。
予算委員会では、予算を中心に、真摯に議論してほしい。
休題:
鳩山元首相の行動は、諺では次の様に言える。
・馬鹿につける薬はない
・(ロシアから見たら)飛んで火に入る夏の虫
・(ロシアから見たら)馬鹿と鋏(はさみ)は使いよう
・李下に冠を正さず
・自慢高慢馬鹿のうち
この元首相には、次の諺が当てはまる:
・馬の耳に念仏
・馬耳東風
元首相という肩書で、世界に出て恥を書く、困ったちゃんである。
・尖閣諸島に関する中国での発言
・イランでの発言
結局、「自慢高慢馬鹿のうち」で、自慢したいだけの行動のように思える。
検索したら、こ同じ様な意見のWEBもありました。
外交的な面の影響が書かれている。
民主党は、体たらくで、労組を中心とした寄せ集めの政党なので、鳩山元首相を止められないと言う、悲しい現実がある。
岡田さんのリーダーシップも何もない。
無法政党に近い。
これを、「烏合(うごう)の衆」と言う。
現実は、民主党を去っているようなので、民主党の影響力がないのかもしれないけれど、元党首をとめることもできないのかと考えてしまう。
外務省は、ロシアへの出国を止めるぐらいの気構えで対応して欲しい。