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現地(クリミア)の住民の意見を聞きに行く、アホな元首相

2015-03-10 | 政治

アホな元首相は、鳩山由紀夫。

現地クリミアの住民の意見をどう聞きに行くのか?

普通に考えたら、本当の意見を聞くのも無理であることは、現地に行かなくても気が付く。

ロシアにとっては、悪いことはない。

「ロシアの管理下になって良かった」と言う人を準備しておいたら良いだけである。

行かなくても、どういう結果になるのか分かる。

 

プーチンに反対する人が殺される国である。

現地で、反対の意見を言ったらどうなるのかは、現地の人には想像がつく。

 

何しにクリミアに行くのか、分からない人である。

民主党には、アホな人しかいなかったようである。

 

閑話:

民主党のアホな元首相は、次のとおり。

イラ菅と呼ばれた元菅首相。

突然、消費税アップと言い出した元野田首相。

三馬鹿トリオの元首相たちだった。

小沢議員も、結果的には酷かった。

政治家としての力は、自民党の時だけで、実力は見せかけだったようだ。

もう、民主党政権に戻ることはないと考える。

 

政治家と金で自民党を追求しようとしていたら、ブーメランで民主党にも戻ってきて当たってしまった。

諺では「天に唾する」と言う。

政治と金が問題なら、そうならないように、民主党も献金をゼロにする法案を提案したら良いのに、それはしない。

結局、「五十歩百歩」。

「叩けば埃が出る」政治家ばかりである。

予算委員会では、予算を中心に、真摯に議論してほしい。

 

休題:

鳩山元首相の行動は、諺では次の様に言える。

・馬鹿につける薬はない

・(ロシアから見たら)飛んで火に入る夏の虫

・(ロシアから見たら)馬鹿と鋏(はさみ)は使いよう

・李下に冠を正さず

・自慢高慢馬鹿のうち

 

この元首相には、次の諺が当てはまる:

・馬の耳に念仏

・馬耳東風

 

元首相という肩書で、世界に出て恥を書く、困ったちゃんである。

・尖閣諸島に関する中国での発言

・イランでの発言

 

結局、「自慢高慢馬鹿のうち」で、自慢したいだけの行動のように思える。

検索したら、こ同じ様な意見のWEBもありました。

http://mjdsk.jp/1517

外交的な面の影響が書かれている。

民主党は、体たらくで、労組を中心とした寄せ集めの政党なので、鳩山元首相を止められないと言う、悲しい現実がある。

岡田さんのリーダーシップも何もない。

無法政党に近い。

これを、「烏合(うごう)の衆」と言う。

現実は、民主党を去っているようなので、民主党の影響力がないのかもしれないけれど、元党首をとめることもできないのかと考えてしまう。

外務省は、ロシアへの出国を止めるぐらいの気構えで対応して欲しい。