目的を持って始める「ゆうゆう生活」

<Begin with the End in Mind>悠悠、融融、優遊、悠悠閑閑な「ゆうゆう」生活のブログ

靖国神社の爆発音の容疑者の韓国人・逮捕

2015-12-09 | 韓国

日本テレビでは、韓国にいる犯人と思われる韓国人の電話インタビューし、その内容が放送されていました。

電話インタビューの内容は、次のとおり。

(韓国語は分りませんので、テレビのテロップ情報のみです)

・2泊3日で、事件のあった期間、日本に行った。

  → 靖国神社に行ったことは認めている。韓国人は、靖国神社は反日の特別な場所です。その場所に行っているのが怪しい。

・靖国神社は、見物に行っただけです

  → 「見物に行っただけ」と言っているところが、怪しい。

    靖国神社の事件を知らなかったと後で答えている人が、「だけ」と言う必要はありません。「靖国神社に行きました」が普通の返事と思います。

・2日間、靖国神社にいきましたと言っています

  → 2日間行った事を回答する辺りは、正直者ですが、2日も行ったのは、下見をしたと考えるのが、妥当と考えます。

・行った理由は、「東京を見て回ろうと思ったのです」

  → 東京を見て回ろうと言っている人が、同じところに2日も行くのが怪しい。本当に、東京見学したいなら、一度行った靖国神社には2度行かないし、他にも見学する場所は沢山あります。

・靖国事件は、知らない

  → 韓国でも話題になっているのに、知らないと言うのも怪しい。2日も通って関心ある神社の情報を知らないのが、一番怪しい。

 

まあ、傍から見ていると、怪しい人です。

犯人の可能性を匂わせるインタビュー内容でした。

論理的に考えられない人だったので、墓穴を掘った感がありました。

竹島の仏像窃盗事件、靖国神社立ちション、靖国神社放火事件等、韓国人が絡んだ犯罪は、異常です。

また、韓国政府の対応も異常です。

国際社会に加盟している国と思えない対応です。

今後、韓国人の入国審査を厳しくして頂きたいと思う事件でした。

 

追記)

今日のTBSの昼のニュースで、韓国人を逮捕したと放送しておりました。

インターネットで調べたところ、逮捕状が出たと言うのが、正しい情報です。

ハングル文字が書かれた電池とか遺留品から指紋が検知されていて、宿泊ホテルの部屋や宿泊名簿に指紋が残っていれば、その指紋合致で、犯人を特定できます。

今朝のインタビュー内容からも、犯人と確信したのではないかと考えます。

(追記修正)

今朝、日本に再入国して、逮捕されました。

両国の外務省案件にならなくて、良かったです。

只、爆発音がしただけで、人間に危害が加わっていなかったので、刑期は軽いと推測する。b


USJの窃盗犯

2015-12-09 | 関西ローカル

USJの年間パスポートを使って、窃盗。

それをインターネットのフリーマーケットで販売していた。

自宅捜査したら500点の盗品があった。

http://mainichi.jp/articles/20151208/k00/00e/040/250000c

犯人は、在日朝鮮籍で無職の金龍元容疑者(28)。

 

私も、先日、ヤフオクで買い物をしたことがある。

商品提供者の中には、商売で行っていると思われる人もいる。

私が購入した商品提供者も、販売実績を誇っていた。

中古品販売は、古物商として警察に届け出が必要である。

また、商品を仕入れる時は、売主の名前等の情報を入手する。

盗品が入り込む壁を高くしている。

 

しかし、フリーマーケットになると、その届け出が必要ない。

犯罪の温床になる可能性を感じた。

 

そう言えば、インターネットに盗まれた商品が掲載されているのを見て、捕まった人もいた。

http://news.auction-style.com/touhin/

 

販売実績を分析したら、明らかに業者と思える人もいます。

また、USJの商品を多数販売する人も、業者と同じです。

ましてや、盗品なら、仕入れコストはゼロ。

ぼろ儲けです。

そういう疑わしい人を排除するシステムを導入する必要があると考えます。

フリーマーケットの運用見直し時期と考えます。

今回の事件と、私のフリーマーケットの体験から、そう感じました。


五輪エンブレム応募締切(約1万5千件)

2015-12-09 | ブログ

12月7日、東京五輪・パラリンピック組織委員会は、五輪エンブレムの応募総数が1万4599件と発表した。

当初は、選考は国民投票する方式としていたが、それは断念した。

理由は、一人一票の堅確性を担保できないからである。

 

最終的には、組織委員会で3~4作品に絞り、それを商標登録した後、HPで公開する予定。

その後は、あの作品は盗用だというクレームがないことを確認した後、正式に決めるようだ。

確かに、この方法なら盗用問題は発生しないと考える。

流石、日本開催と分かるデザインのエンブレムが、最終作品に残ることを期待したい。