自動車レースの「ル・マン24時間耐久レース」といえばどこの国で行われるものでしょう?
・ドイツ
・フランス
・イギリス
・イタリア
→ フランス
「ル・マンを制するものは世界を制す」といわれるほど過酷な耐久レースです。フランス中西部、ル・マン市郊外のサルテ・サーキットで毎年夏至前の土日に開催されます。
ル・マンは、フランス語と分かれば、答えは、フランスとなります。
言葉の問題ともいえます。
自動車レースの「ル・マン24時間耐久レース」といえばどこの国で行われるものでしょう?
・ドイツ
・フランス
・イギリス
・イタリア
→ フランス
「ル・マンを制するものは世界を制す」といわれるほど過酷な耐久レースです。フランス中西部、ル・マン市郊外のサルテ・サーキットで毎年夏至前の土日に開催されます。
ル・マンは、フランス語と分かれば、答えは、フランスとなります。
言葉の問題ともいえます。
ボウリングで、自分で持って行くボールを「マイボール」といいますが、ボウリング場に置かれているものは何ボールというでしょう?
・カラーボール
・パブリックボール
・ゲストボール
・ハウスボール
→ ハウスボール
ハウスボールは大衆用なので上下左右が均等に作られています。マイボールは規定範囲内でアンバランスに作ることができるため、ボール自体で回転を生み出すことが出来ます。
この問題も、英単語の問題とも言えます。
ハウスボールと言えば、マイボールのように手になじむボールと出会うことが、偶にあります。
当然、スコアも200点以上の良い結果となりますので、そういうボールと出会った時は、マイボールが欲しくなります。
しかし、年間、何回、ボーリング場に行くかと考えると、マイボールの購入には、二の足を踏みます。
自分の手の大きさで穴が配置され、その穴も、丁度良い指の太さで空いていると、ボール・コントロールが容易なことが分かります。
最近、年齢を重ねてくると、1回2ゲームを消化するのがやっとになりました。
プロレス技の「キャメルクラッチ」に名前がある「キャメル」とはどんな動物のことでしょう?
・ヒツジ
・サイ
・ゾウ
・ラクダ
→ ラクダ
キャメルは英語で「camel」とつづります。キャメルクラッチは「らくだ固め」ともいい、うつ伏せになった相手の背中に乗り、首やあごをつかんで相手を弓なりにするプロレス技です。
これも、英単語の問題です。
大相撲でいまだに破られていない「69連勝」という大記録を残した、昭和の大横綱といえば誰でしょう?
・千代の富士
・北の湖
・大鵬
・双葉山
→ 双葉山
昭和初期に活躍した第35代横綱です。1936年の春場所7日目から39年の春場所4日目に安芸ノ海に敗れるまで69連勝を達成しました。優勝12回。幕内成績276勝68敗1分。