古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

〈アルバムつくり〉がやっぱりとまりません。

2022年09月01日 23時01分04秒 | 古希からの田舎暮らし
 認知症予防を兼ねて〈田舎暮らし〉の15年を、〈コメント付き写真〉のアルバムにしよう。2006年(まで)と2007年から一年ごとにアルバムをつくってきました。2014年でとめるつもりでしたが、先日2015年をつくってしまいました。
 そこでストップして当分つくらないつもりでしたが、今日は雨。〈水やり〉はしなくていい。外仕事はお休み。ということで2016年の写真40枚をピックアップ/プリントしてしまいました。するとまたコメントをつけたくなる。
 コメント付けをはじめました。
 仕方がない。勢いがついているときは。アルバムづくりはつづけてやります。
 
 A4版のインクジェット紙に40枚(各年ごとに)も写真をプリントするのですから、インクはどんどんつかいます。純正インクは値段が高いので、このたびは代替品をつかっています。(古い機種で、カラリオ用の〈NO.62〉4色セットは販売していません)。
 プリンターはエプソンの(PX 404A)という、4色の、一番安い、相当むかしの、プリンターです。このプリンターを10年以上使っています。老人会のプリントをときどきつくっていたので、ヘッドのインクが乾いてしまうことは防げています。いまも、A4版インクジェット紙に写真をプリントすれば、きれいに見えます。
 日本製の代替インクが純正の半額であるので、それを4セット、5セットと購入してプリントしています。
 代替インクでは過去に苦い経験があります。神戸に住んでいた頃はキャノンのピクサス・プリンターをつかっていました。ところが代替インクをつかうとヘッドが詰まってしまい、何度もヘッドを交換しました。だから代替インクはつかわないようにしていたのですが、このたびは費用がかさむので、仕方ありません。
 今の調子だと2021年のアルバム印刷までプリントできそうです。たすかります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする