ディスクユニオンとタワーレコードをはしごして、久々にハイドン先生のCDを大量購入しました。
まずはディスクユニオンから。
◎『交響曲第34番、第39番、第40番、第50番』
トーマス・ファイ指揮/ハイデルベルグ交響楽団
大好きな第39番は聴いたことのない指揮者のを見つけたら即買いです。
◎『ナポリ王のための8曲のリラ・オルガニザータ・ノットゥルノ』(2枚組)
輸入盤CDでタイトルには「Eight Nocturnes」となっていたので購入しましたが、
以前に買った「6つのノットゥルノ」と同じでした。
ただ前のは8曲中6曲の抜粋ですが、今度のは2枚組の"完全版"ですので良しとしましょう。
演奏はThe Music Party。
◎『Six Feldparthien(6つのフェルトパルティ)』
楽器編成からすると木管八重奏曲ですが、作品分類ではディヴェルティメントに含まれるようです。
◎『鍵盤楽器のための小品全集』(5枚組)
フォルテピアノはバルト・ファン・オールトです。
私が持っているピアノ・ソナタ全集は5人の演奏者が弾いていますが、その中のお一人です。
変奏曲などの小品や、交響曲、弦楽四重奏曲からの編曲など前から聴きたかったものです。
◎『ディヴェルティメント全集』(4枚組)
エミール・クライン指揮/ハンブルク・ソロイスツ
これも後で調べてわかりましたが、弦楽四重奏曲第1番から第12番です。
まだディヴェルティメントやセレナーデと弦楽四重奏曲第が未分化だった時代のもので、
弦楽四重奏曲全集にも含まれています(し聴いています)。
でもこちらは弦楽合奏による演奏ですので、また雰囲気が違います。
1枚につき10%~30%引き、5点まとめ買いで500円引きとかで思ったより安く入手できました。
続いてタワーレコードへ。
最近、ピアノ三重奏曲を聴いているので、
好きになった作品をモダン楽器で演奏しているものを探したのですが、見当たらず。
代わりにこんなのを見つけました。
◎『弦楽四重奏曲の2台のギター編曲版 Vol.2』(Vol.1は在庫なし)
CD裏面を見ても第何番の編曲か書いておらず、中を見てもよくわからず・・・。
後ろの方にゴチャゴチャと小さく載っていてやっぱりよくわからない。
Vol.1を入手してからゆっくり確認しようと思います。
全部でCD15枚のまとめ買い。
両方の金額を合わせたら、ちょうど5,000円ぴったり!
「ビンゴ!」という声が頭の中で響きました(映画「ハンニバル」のメイスン風)。
ただ・・・これも家に帰ってから調べてみてわかったのですが、
『6つのフェルトパルティ』(木管八重奏曲)はどうも偽作のようです。
まあそれはそれとして、そろそろ持っているハイドン先生のCDをリスト化しないと
今後もダブって買ってしまう恐れが多分にあります。
とにかく作品数が多すぎますので。
まずはディスクユニオンから。
◎『交響曲第34番、第39番、第40番、第50番』
トーマス・ファイ指揮/ハイデルベルグ交響楽団
大好きな第39番は聴いたことのない指揮者のを見つけたら即買いです。
◎『ナポリ王のための8曲のリラ・オルガニザータ・ノットゥルノ』(2枚組)
輸入盤CDでタイトルには「Eight Nocturnes」となっていたので購入しましたが、
以前に買った「6つのノットゥルノ」と同じでした。
ただ前のは8曲中6曲の抜粋ですが、今度のは2枚組の"完全版"ですので良しとしましょう。
演奏はThe Music Party。
◎『Six Feldparthien(6つのフェルトパルティ)』
楽器編成からすると木管八重奏曲ですが、作品分類ではディヴェルティメントに含まれるようです。
◎『鍵盤楽器のための小品全集』(5枚組)
フォルテピアノはバルト・ファン・オールトです。
私が持っているピアノ・ソナタ全集は5人の演奏者が弾いていますが、その中のお一人です。
変奏曲などの小品や、交響曲、弦楽四重奏曲からの編曲など前から聴きたかったものです。
◎『ディヴェルティメント全集』(4枚組)
エミール・クライン指揮/ハンブルク・ソロイスツ
これも後で調べてわかりましたが、弦楽四重奏曲第1番から第12番です。
まだディヴェルティメントやセレナーデと弦楽四重奏曲第が未分化だった時代のもので、
弦楽四重奏曲全集にも含まれています(し聴いています)。
でもこちらは弦楽合奏による演奏ですので、また雰囲気が違います。
1枚につき10%~30%引き、5点まとめ買いで500円引きとかで思ったより安く入手できました。
続いてタワーレコードへ。
最近、ピアノ三重奏曲を聴いているので、
好きになった作品をモダン楽器で演奏しているものを探したのですが、見当たらず。
代わりにこんなのを見つけました。
◎『弦楽四重奏曲の2台のギター編曲版 Vol.2』(Vol.1は在庫なし)
CD裏面を見ても第何番の編曲か書いておらず、中を見てもよくわからず・・・。
後ろの方にゴチャゴチャと小さく載っていてやっぱりよくわからない。
Vol.1を入手してからゆっくり確認しようと思います。
全部でCD15枚のまとめ買い。
両方の金額を合わせたら、ちょうど5,000円ぴったり!
「ビンゴ!」という声が頭の中で響きました(映画「ハンニバル」のメイスン風)。
ただ・・・これも家に帰ってから調べてみてわかったのですが、
『6つのフェルトパルティ』(木管八重奏曲)はどうも偽作のようです。
まあそれはそれとして、そろそろ持っているハイドン先生のCDをリスト化しないと
今後もダブって買ってしまう恐れが多分にあります。
とにかく作品数が多すぎますので。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます