老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

1308;多床室に入院

2019-12-11 13:27:06 | 病室から
多床室に入院

自治医科大学附属病院X病棟の多床室に入院した
廊下側のベッドだったのでちょっと残念
窓側だったら外の景色も見れたのだが
電車のボックス席と同じ
当たり外れがある

本当は個室の方が良いのだが
30日で個室料は40万円にもなり
いまの自分には負担が重すぎる

仕方ない、とwifeに話したら
不満顔であった

多床室
他の人とコミュニケーションがとれたりするのはよい
でも、静かに居たいときもあるが
無理なときもある
お互い様である
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