老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

しばらくぶりの雷雨

2020-08-22 16:08:14 | 阿呆者
1640 しばらくぶりの雷雨


7歳 beagle genki 雷が怖い


15時過ぎ 南陸奥の空は
雷がゴロゴロ、ピカッ、バリバリ、ドスンと鳴りだした

家の中にいても雷が苦手なbeagle genkiは
トレイに大失禁
不安な顔し、うろうろし助けを求めている
傍にいき顔や背中を撫でてあげる

雷のあとは窓に横殴りの雨、雨、雨

昔は「地震雷火事親父」という言葉があったが
いまは、「地震雷家事コロナ」であろうか



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