老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

数年ぶりの30cmを越える積雪

2024-02-06 20:36:02 | 阿呆者
2026 雪かきができない躰力



茨城県筑西市から東北自動車道経由で白河の関を越え東北の玄関口の地に着いた。
積雪30cmあり、数年ぶりの雪雪でした。

揺れる車中、スマホで『老い生いの詩』を操作していたら
昨日のブログのコメントを書き終えとところで
車の振動で指先が狂い消去されてしまい、茫然(ぼうぜん)となった。
不慣れなことはするものではない。

小さな平屋(30坪、築15年)の小さな庭は30㎝の雪。
心臓に負担がかかり、躰力もなく雪かきは「出来なくなった」。
wifeは自分と同じ屋根の下で生活する前までは雪かきがしたことがない。
いまは雪かきは手慣れてきた。



読売新聞日曜版のトップ記事に
旅を旅する、だったかな
城崎温泉の写真が掲載されていたのをスマホで「パシャリ」した。

明日から介護の世界に戻る。
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