老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

ネイルを少し楽しむ

2022-02-15 20:40:58 | 阿呆者
1808 親指snoopy



夜明け前の雪の華



皺が刻みこまれた指の爪に
毎月一回、ネイルをする
右手の親指の爪だけにsnoopyを描いてもらう

老いてからの遊び心

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (トン)
2022-02-16 07:32:14
可愛いネイル素敵ですね。次回のネイル楽しみにしております。
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Unknown (星光輝)
2022-02-16 07:37:05
おはようございます
ありがとうございます!
いつもsnoopyです
一度だけ、我家のbeagle犬 元気 を描きました
ネイルを始めて1年が過ぎた
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