老い生いの詩

老いを生きて往く。老いの行く先は哀しみであり、それは生きる物の運命である。蜉蝣の如く静に死を受け容れて行く。

紋白蝶が5羽も飛び交う

2020-07-20 15:35:45 | 阿呆者
1601 紋白蝶が5羽も飛び交う

昨日、夕暮れ時のまえ
beagle genkiと畦路を散歩していたら
穂がまだでていない緑の絨毯の上を
紋白蝶が3羽飛翔していた

農薬散布等の影響もあり
普段なかなか紋白蝶に巡り遇うことはほとんどない
それが一度に3羽の紋白蝶が仲睦まじく飛び交っていた
左の方を見るとさらに2羽の紋白蝶が飛んでいた

スマホでパチリ、と紋白蝶を撮ったが 小さくしか映らなかった

今日、自治医科大学附属病院外来受診
循環器内科、皮膚科、感染症科、腎臓外科と
4つの科を受診
浮腫はなくならず、眼の下は「くま」ができている
クレアチニンの数値は悪く5.0であった

明日、地元の整形外科受診
頸椎椎間板ヘルニアと左ひざ関節の痛みを診てもらう

明後日からは、元気に在宅訪問開始となる

梅雨明けが待ち遠しい

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (星光輝)
2020-07-21 04:32:28
なら さま

「詩的ですね」
過分な褒め言葉
ありがとうございます。
5羽の紋白蝶を見て
思いつくままに書きました。
返信する
Unknown (なら)
2020-07-21 00:58:43
詩的ですね
返信する

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