
天気予報用語が、最近煩雑に複雑になっている。
猛暑、酷暑、極暑と言った具合で、
何か基準があるのか。
言葉遊びに陥っている。
梅雨入り、梅雨明けなど
当たるも八卦、あたらぬも八卦などである。
北から冷たい空気が、
南から湿った暖かい空気など決まり文句で、
全く説明になっていない。
天気予報など気象庁から発表して済む話で、
知識・常識不足の予報士など要らぬ。
インターネットで気象庁、気象協会の予報を見れば、
自然災害は防げなくても、避難は出来るのだ。
避難が遅れるのは何故なのだろうか。
それこそ、人災ではないのか。
今日は、七夕。
水害がどうか拡大しませんように。