サギ草が育っている 密植に過ぎたかもしれない。
昨年 サギ草の鉢に侵入してきたのはホタルイらしい。
今年は一鉢を占拠してしまった、サギ層は鉢の淵際に追い詰められてしまった。
皐月で吸蜜するアゲハ
鬼胡桃の幼果
サギ草が育っている 密植に過ぎたかもしれない。
昨年 サギ草の鉢に侵入してきたのはホタルイらしい。
今年は一鉢を占拠してしまった、サギ層は鉢の淵際に追い詰められてしまった。
皐月で吸蜜するアゲハ
鬼胡桃の幼果
名峰 信濃富士(ありあけやま)
梅雨空の燕岳
刺される確立の高い蜂(足長蜂)
人が活動する範囲のどこにでも巣作りするから油断できない。
この巣は ガレージの頭の届きそうな高さにある。
一匹の蜂がせっせと巣作りに励んでいることは、以前から知っていた
巣の材料は、親蜂が風化した木板の表面をカリカリ音を立てて削りとった繊維と蜂の唾液からできている。
もうしばらくすると、中央の六角形個室幼虫は蛹になり羽化する、そうなると巣作りは加速し蜂の数も増え不用意に近ずくと襲ってくる
処分するなら今だ。
夏に向かって日ごとに変貌する
目立たない花 梅もどき
秋の紅い実を、早春の紅梅に見立てての命名と思っていたけれど、もしかしたら、この小さな趣のある花に由来するのかもしれない。
夏はきぬ 卯の花の匂う垣根に
青梅 いつもより2週間ほど生育が早いという。
色づけ用紫蘇の生育は例年通り ギャップはどうなる?
6月6日7日 厚木市にてワイズメンズクラブ東日本区大会
驚いたこと 高速を乗り継いで松本から2時間30分で厚木に到着したこと。
当初予定より1時間短縮
真夜中のおぼろ月 社の杉木立で寝ぼけた鳥が騒いだ。
金銀花 (スイカズラ)
佐渡の土産の菓子折を開いた。
中には美味しそうな最中、一つ取り出して驚いた、二重底の下段は眩く光る小判が敷き詰められていた。
「越後家 おぬしも 悪よのう」
雨上がり見えぬあたりが「常念」
午前中の雨が上がって、梅雨入りにはまだ間がありそうだ。
朝もやのかかる常念 6月2日 4:50
真冬の午前4時半をよく知っている 空に夏の星座が凍り付いていた
紅葉に、紅い花が咲いていた春 気が付けば葉隠に翼果が下がった水無月。
山法師を数えきれないほど写した。
しかし 「これが山法師だ」という一枚がない。
そのイメージに近い写真の一枚
贅沢なことに、晴天続きに辟易して雨天を渇望していた。
もうすぐ梅雨に入る そしたら広がる青空のありがたさを思い知ることになる。