睡蓮 駆け足で間に合った感じ
夏椿 せめて2日ほど咲いていてほしい。
花菖蒲
八つ手の滴
明け方の空に17日の月が涼しげに浮いていた。
六月も余すところ二日、間もなく折り返しに入る。
立ち葵が元気だ。
立ち葵
茂った夏草に中に咲いている
スカシユリ
野イチゴの季節
熟れたキイチゴはごちそうだった。
もっぱら生食 ジャムなどに加工する知恵はなかった。
80年歳月が流れている
隣家の大屋根に今年もウチワサボテンが咲いて、天上の花園が開園した。
南国の植物というイメージのサボテンが、寒風吹きすさぶ屋根の上で越冬することが驚きである。
ちなみにこの家屋は現在、ご主人の勤務の都合で無人である。
5月の連休にご主人がお帰りの折、この天井花園のことをお話ししたら全く知らないという。
このサボテンの出生はなぞに包まれている。
沙羅
夏至のころの夕焼け
アマガエルサミット
我々の所には居酒屋や三密はないからコロナは怖くない。
それでもオリンピックには興味ある、カエルオリンピックをIOCに申請したいと思うが、お金がかかるだろうな?
常念の夕化粧 明日は夏至祭り
ユキノシタ
水芭蕉の花穂
蜂の毒は怖いものだ。
身の回りで一番怖いのは足長蜂だ。
数がやたらに多く、その毒矢から注入される毒は強烈だ。
その毒で学校を休む生徒が毎年何人かいたものだ。
無防備な首から上がよく標的にされ、最初の一撃で子供たちは痛さに泣き叫んだ。
顔がはちきれそうに腫れあがって目が埋没してしまう。
そんな危険なハチの巣は早期に駆除するに限る。
幸い今の時期、蜂は1匹しかいないが、10日もしたら数匹にさらに増え続け数十匹の集団も珍しくない。
ガレージ中の足長蜂を駆除した。
ダリアの蕾膨らむ
キバナコスモス 秋桜とは別種dtoomou
蓼食う虫の、蓼という植物を、口にしたことはないけれど、きっと万人受けする味ではないだろう。
烏アゲハの幼虫が好む山椒も同類だ。
その辛い山椒の葉を食べて丸々と太った幼虫が数匹みつかった。
これからの成長が楽しみだ。
兄弟仁義
旧型新幹線