ある標高を境に、雪と雨に分かれる。
初冬や春先に多く見られる風景だ。
冬枯れの中で鬼クルミの葉紋を見つけた。
サルかヒツジに似ているようだな
突然雲が割れて雪嶺がのぞいた。
あたふたしている間に1月も下旬、最も寒いといわれる大寒に入った。
ムラサキゴテンが逆光を透かして紫木蓮の花の様だ。
ギンギアナムが咲いて、太陽は確実に復活している。
ルエリア
雪稜がピンクに染まるのを見ると嬉しいものだ。
1シーズンに何回も見られるものでもないから、なおさらである。
12日 三九郎会場
11日 松本新年行事 飴市祭
4キロ体重が落ち辛うじて宇宙から生還出来ました。
本年のどうかよろしくお願いいたします。
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