常念が見える部屋から

ここから北アルプス常念岳が眺望できます。
季節の移ろいに写真を添えて発信します。

額縁

2006年01月31日 | 旅先の風景
同じような遺跡があちらこちらにあって、みんな同じに見えてきた。
まだ密林の奥に未発見のものがたくさん残っているらしい。
額縁のように残った門の向うに紅い道が一直線に伸びていた。
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カンボジアの赤い花

2006年01月30日 | 旅先の風景
乾季のカンボジアは花が乏しいように思う
寺院で見つけた紅い花木
ガイドさんに尋ねたら早口で聞き取れなかった。
熱帯の花らしい色合いである。
この後ホテルに戻って2時間の昼寝タイム。
あわてることなど何もない世界。
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アンコールワット岩登り

2006年01月29日 | 旅先の風景
切り立ったような急傾斜に、段差が大きい石段が天まで続く。
登りはよいよい、下りは怖い
中には足がすくんで降りられない人もいるらしい。
槍ヶ岳の鎖場の方がずっと安定感がある。
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手作り楽器

2006年01月28日 | 旅先の風景
遺跡の駐車場にバスがつくと、手に手に様々な品を抱えた子供達が駆け寄ってくる。
振ると木魚の様な音がする竹製の楽器を1ドルで買った。
楽器にはクメールの彫像と同じ象の模様が彫り込まれている。
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クメールの彫刻

2006年01月27日 | 旅先の風景
石の回廊の壁面を埋め尽くす精微な彫刻、その一つ一つに神話にまつわる物語が秘められている。
それは残虐であったり、肉欲的であったりしても、人間臭さが随所に感じられて楽しい。
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大木と遺跡

2006年01月26日 | 旅先の風景
樹木が長い年月を掛けて積み石の隙間を押し広げ、今度はその樹木の根が石垣全体を覆って崩落を防いでいる。
遺跡と大木の不思議な因果関係だ。
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夜明けのアンコールワット

2006年01月25日 | 旅先の風景
20日から25日まで、アンコール遺跡めぐりツアーに参加した。
世界遺産アンコールワットに昇る朝日がツアーの見所の一つ。
天候に恵まれて素晴らしい情景を堪能した。


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白梅

2006年01月19日 | 季節の便り
東京に会議があって二日留守にした。
帰ると花瓶の梅が咲いていた。
何か得した気分。
明日から25日まで休暇
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オオバイ 一足早く開花

2006年01月16日 | 季節の便り
花が途絶えていた部屋で花瓶のオオバイが咲いた。
黄色は春の色
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雨上がりの常念

2006年01月15日 | 季節の便り
この季節のタイトルとしてはアンバランスである。
常念には青白い新雪が厚く積もったことだろう。
平地は強い雨が降って、凍り付いていた雪の残滓がきれいに消えてしまった。
花瓶の黄梅が開花した。
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