パッションフルーツの弦が伸びて、掴まる物がないからスプリング状に丸まった。
すごい弾力があるから玩具の動力に使えそう。
昨年は開花もしなかったけれども今年は有望だ。
コロナと寒さで引きこもり生活が続いている間に1月が終わった。
2月からは陽光も強くなって、少しは元気が戻るかもしれない。
できるだけ外に出ようと考えている。
コロナワクチンの3回目接種通知が来た、できるだけ早く済ませようと思う。
パッションフルーツの弦が伸びて、掴まる物がないからスプリング状に丸まった。
すごい弾力があるから玩具の動力に使えそう。
昨年は開花もしなかったけれども今年は有望だ。
コロナと寒さで引きこもり生活が続いている間に1月が終わった。
2月からは陽光も強くなって、少しは元気が戻るかもしれない。
できるだけ外に出ようと考えている。
コロナワクチンの3回目接種通知が来た、できるだけ早く済ませようと思う。
八丈島生まれ かみさんが30年に小さな芽を持ち帰ったのが始まり。
寒さに弱いのが信州では難点 冬季間だけに退避する。
紫御殿
わが家で寂しい冬を彩る名花
ルエリア
短い冬の日が暮れるころ、残照が里山の山麓に明るい帯ととなっ伸びる。
冬至のころに比べて確実に日が長くなったことを実感できる。
大寒に入って寒さはいよいよ厳しく、氷点下10度近い朝が続く。
暖かさを求めて房総や伊豆にあこがれる日々
朝 十六夜の月が西の空に残っている
峰々は淡いモルゲンロートに染まった
ホテル翔峰
群れ鳥 早起き鳥
以前 早起き鳥が電線に止まるのは、電線が暖かいからという仮説がひらめいたけれど実証はできなかった。
-10度という寒い朝、暖かいネグラを飛び出して電線に連なるには、それなりの理由があるのだろう。
電線に電気が流れると、電線が超電導でない限り必ず熱が発生する。
故に野鳥は暖を求めてやってくるという理論だ。
寒の月は小さく見える。寒さの中のちっとばかり寂しげな景色
一月の満月を、アメリカの先住民は狼月というらしい
厳寒の雪原 月に向かって吠える、影絵のような狼の夢を見たことがある。
昔 山犬と呼ばれる狼が日本にも生息していた。風の唸りが聞えてくる
十四夜月が昇った
外灯 カラー写真と思えないカラー写真
小正月 開けて16日は藪入り
昭和は遠くなった。
晴れ渡ってー9度 この寒さが懐かしくもある。
この辺りの稜線が平坦なのはなぜだろう。
巨大なバックホウを使ってならしたようだ。
雲一つなく単調に見える常念