レンズのレースに囲まれた空間
題名「囁きは嵐の目の中に」
雲間に
実生の百日紅
萩
秋海棠
山の雲に秋の気配
孫の星矢が東京からバイクに乗って帰省してきた。
オートバイに跨らせてもらった、60年ぶりになるだろうか。
ほんとはエンジンをかけて走り回りたかったけれど自制した。
山田の稲刈り
刈り取った稲を稲架掛けする近頃珍しい景色だ
自然乾燥した米は旨いという。
山田の清々しい朝
積雪で幹が裂けた百日紅が色鮮やかに復活した。
アキアカネの羽化
後光が射している
明け行く常念
熱中症予防にに冷や水を飲む 年寄りに冷や水
日没の光芒
紅い花
槍ケ岳
酷暑の中に季節のうつり変わりが感じ取れる
盛夏の中に陰りが出てきた
忘れ草の最後の花
36℃の日暮れ
風が涼しい
酷暑の前触れ
山百合の薫り滿
あまり見かけない揚羽蝶
柘榴の花が雨に濡れている
万緑叢中紅一点 そこだけが明るくなっている。
雨に中、薫りを消して、山百合が咲いている
玄関に紫陽花を一飾り
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