仕事で使用していた携帯電話が故障。
再起不能となったため、機種変更を行った。
変更したのは、Gショック携帯後継機のスマートフォン。
(写真左が、使用していた携帯電話。右がスマートフォン)
出来れば、スマートフォンより、携帯電話の方が、
仕事で使うには使い易かったのだが、
Gショック携帯電話と同程度の耐久性を持つ携帯電話は無いため、
泣く泣くスマートフォンを選択した。
やはり予想通り使いにくく、しかも、でかいし重いしで、
今の所良いところ無し。
しかしながら、今までこのシリーズの携帯電話の頑丈さには相当助けられて来た。
このスマートフォンにもきっと良い所が有るはず。
今後に期待っ!
再起不能となったため、機種変更を行った。
変更したのは、Gショック携帯後継機のスマートフォン。
(写真左が、使用していた携帯電話。右がスマートフォン)
出来れば、スマートフォンより、携帯電話の方が、
仕事で使うには使い易かったのだが、
Gショック携帯電話と同程度の耐久性を持つ携帯電話は無いため、
泣く泣くスマートフォンを選択した。
やはり予想通り使いにくく、しかも、でかいし重いしで、
今の所良いところ無し。
しかしながら、今までこのシリーズの携帯電話の頑丈さには相当助けられて来た。
このスマートフォンにもきっと良い所が有るはず。
今後に期待っ!
発進を目前に控え、鋭意、突貫作業中。
今回の中央監視室は、
前回に比べ、かなりゴージャスだ。
こいつで、年末年始に検査したシールドマシンを運転し、
来年春には、2本のトンネルが同時に掘削完了している予定。
そのためには、まず発進を無事行わなければ・・・
今回の中央監視室は、
前回に比べ、かなりゴージャスだ。
こいつで、年末年始に検査したシールドマシンを運転し、
来年春には、2本のトンネルが同時に掘削完了している予定。
そのためには、まず発進を無事行わなければ・・・
シールドマシンの投入が始まり、あと少しで一ヶ月経つ。
小径機の投入は完了し、大径機の投入が開始された。
それぞれが完成し、合体・試運転完了までは、
さらに一ヶ月以上掛かる予定。
写真は大径機内胴投入状況(使用機械400t油圧クレーン)
先日発生した、東北関東大震災は、
被害状況が少しずつ判明してくると共に、自分に何が出来るか考えていたところ、
ごく短期間だが、仕事で、被災地へ行く事が決定。
さっそく、車に支援物資を満載し、「福島県いわき市小名浜」へ行ってきた。
仕事で訪れた場所(工場)の被害は軽微であったが、
とある道路を通過すると、状況は一変。
津波の被害を目の当たりにし、しばし言葉を失った。
工場の方々の話では、あと数週間持ち堪えられれば、
物資も届き出し、復興へ向けて活動を開始できるだろうとの事。
しかしながら、その数週間を持ちこたえるのが、今は大変そうだ。
支援物資を手渡し、帰京した。
小径機の投入は完了し、大径機の投入が開始された。
それぞれが完成し、合体・試運転完了までは、
さらに一ヶ月以上掛かる予定。
写真は大径機内胴投入状況(使用機械400t油圧クレーン)
先日発生した、東北関東大震災は、
被害状況が少しずつ判明してくると共に、自分に何が出来るか考えていたところ、
ごく短期間だが、仕事で、被災地へ行く事が決定。
さっそく、車に支援物資を満載し、「福島県いわき市小名浜」へ行ってきた。
仕事で訪れた場所(工場)の被害は軽微であったが、
とある道路を通過すると、状況は一変。
津波の被害を目の当たりにし、しばし言葉を失った。
工場の方々の話では、あと数週間持ち堪えられれば、
物資も届き出し、復興へ向けて活動を開始できるだろうとの事。
しかしながら、その数週間を持ちこたえるのが、今は大変そうだ。
支援物資を手渡し、帰京した。