ボンネット防振キャッチャー交換（2回目）

最近、高速走行時にボンネットからの振動が大きくなってきたような気がしたので、ボンネット防振キャッチャーを交換。実は2回目。
記録を遡ると2010年4月に交換している（13年前！）
購入すると以下の写真パーツが一セットとなっている。今回は約2万円。

ただボルトで固定されているだけのため、10分もあれば作業終了。

これで、また、あと10年は大丈夫。

以下記録写真を記載しておく。

車検整備+板金補修

車検整備完了連絡を受け、車の引取りに行ってきた。
今回は、経年劣化による錆浮き部を板金補修してもらったので、
いつもより少し多めに時間が掛かってしまった。
補修前後の写真を撮り忘れたため、文字による記録のみとする。

年越し状況2022年→2023年

2022年→2023年の年越しは、
友人たちと年越し宴会からの、嫁さん実家帰省
という、コロナ前に恒例だった手順となった。

年越し宴会は長野県と新潟県の県境に近い黒姫高原。
到着時は、クリスマス寒波で降り積もった雪で路面はアイスバーン状態。
よって、恒例の鉄チェーンを前輪に装着。

後輪はタイヤ空気圧を落として走行する。

それでも雪国育ちでない小心者の当方は、ソロリソロリと運転。
いつになっても雪道は緊張する。

今年も安全運転で行こう！

助手席ドアハンドル補修

ここ最近、ずっと助手席ドアをいじっている気がする・・。

助手席パワーウィンドウが治ったので、スーパーへ買い出しドライブ。
駐車場の入口で、駐車チケットを取るところまでは順調だったが、
その後、助手席より「ドアが開かない」との報告。
外側からは開くので、中側を確認したところ、
ドアハンドルが「カパカパ」で遊んでいた。

帰宅後、助手席ドア内張を撤去し、確認したところ、
ドアハンドルとドアラッチを繋いでいる丸鋼が外れているのを発見。
これを接続。内張を復旧し完了。

いつも、この位の可愛いトラブルだったら良いのに・・・。南無南無。

パワーウィンドウスイッチベゼル交換@助手席

助手席側のパワーウィンドウ修理行った際、
内貼りを剥がしたので、ついでに以前入手していた、アルミ製スイッチベゼルに交換。

外してみて初めて判明したが、以前にも修復歴があるようだ。
HUMMER H1内装プラスチック部分の劣化問題は、今後も深刻化していくだろう。

大事に乗っていこう。