松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

バッテリー交換

2005-08-20 23:02:14 | メンテナンス
バッテリーをOPTIMAに交換
OPTIMA イエロートップ D1000U 定価36000円
ヤフーオークションで税・送料込み21000円にて入手。
スターター等、大きな電流を瞬間的に必要とする自動車にはうってつけと言うふれこみ。
詳しくはこちらを参照。
普段お世話になっている、スカイオートさんは、納車時バッテリーを新品にしてくれる上に、
EXCIDEという、アメ車等大きなスターターを積んでいる車向きのものを選択していただいているので、
以前もバッテリーではなくダイナモの心配をしていたのだが、
カタログとかを見ていると、格好良かったため、つい換えてしまった。
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出撃!蜂の巣撤去!

2005-08-20 13:42:43 | 松本家
いつもより若干早く帰宅。
家に入ろうとしたとき、向かいのご主人が話しかけてきた。
「蜂の巣ができてますよ」見上げると、玄関前上に直径20cmぐらいの蜂の巣があった。
市役所や保健所で、撤去してくれると聞いたことがあるので、さっそく市役所に電話。
担当の方の話だと、「スズメバチ等の早急の危険のある場合は無償で撤去するが、それ以外は撤去業者の斡旋か、自主撤去を勧めている」とのこと。
撤去業者に聞いてみると、スズメ以外の場合は9000円、スズメの場合は28000円で施工するとの回答。恐るべしスズメ蜂。
蜂用の殺虫剤(980円)を入手し、自主撤去を断行。
写真は出撃前の緊張した面持ちの著者。
施工前にネットで自主撤去の下調べ。
1.暗い時間、または涼しい時間に施工。→暗いと蜂の目は見えず、涼しい時間は活動時間外
2.白系の服装で刺される場所を覆う。→蜂は黒い物体を攻撃する性質がある
3.殺虫剤を巣に直接噴霧し、あらかた成虫を退治したら、巣を落とし、燃えるゴミの日に出す。→巣を残すと逃げた蜂が戻ってくる。燃えるゴミの日に出すかどうかは各自治体による
自主撤去施工
殺虫剤を巣に噴霧すると、ボトボトと蜂の成虫が落ちてくる。下に落ちた成虫が苦しんでいるのでとどめを刺す。武士の情けだ。南無南無。
ここで不測の事態発生。宅急便屋さんが来た。急いで避難を呼びかけるも、宅急便屋さんは「暗いと蜂は目が見えないから大丈夫ですよ」とケロッとしている。宅急便屋さんをこの時ほど尊敬したことは無い。自分の格好が急に恥ずかしくなる。
宅急便屋さんに勇気付けられ、巣の撤去まで無事終了。
なかなかスリリングな一夜だった。
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