松の間ブログ

HUMMER H1を中心に、松本家の行き当たりばったり人生備忘録。その名も「松の間ブログ」

セルモータの回転が重いような・・・?

2006-12-04 21:38:59 | メンテナンス
先週末、昔からのツテで、「THE BOOM」「宮沢和史」さんのコンサートに行くことが出来た。
やはり、本物は良い! 久しぶりに感動で鳥肌が立った。
誘ってくれた「K」ありがとう。

そんなこんなで忙しく、2週間以上愛車のエンジンを掛けていないのが心配になり、
帰宅後、町内を一回りすることにした。

エンジンを掛けようと、キーを回すと、
いつもよりわずかにセルモーターの回転が重いように感じる。
エンジン自体は問題なく一発で始動しているが・・・。

考えられる原因としては、
1.バッテリーの寿命
現在のバッテリーはOPTIMAイエロートップD1000U
2005年8月20日に交換したと記録されている。
バッテリーの寿命にはまだ早いように思う。

2.温度
気温が下がれば、バッテリーの電圧がさがり、セルモーターの周りが鈍くなる。
この可能性高い。

3.オルタネータの寿命
オルタネータの寿命が近づき、走行中のバッテリー充電が不足している。
以前もオルタネータの寿命を心配した記録がある

4.バッテリーの充電不足
前回運転時、少ししか乗らなかったため、バッテリー充電が不十分であった。
これの可能性もあるか・・・。

1・2・4番については、来週再度エンジンを始動し、様子を伺ってみることとする。
3番は、運転中に突然オルタネータの寿命が尽きて、大騒ぎになることがあるし、
以前にも心配したことがある問題のため、
年明け車検時に、予算と相談してオルタネータの交換を行うか考えることとする。

まあ、ただの小心者というだけかもしれないが・・・。
コメント
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