週末、車で買い出しへ行くため、エンジンを掛けた。
(先日の車検終了後、車のエンジンを掛けるのは2回目)
エンジンを掛ける際、イグニッションキーをONの位置にすると、
車体後方から、モーターの作動音のような物が聞こえることに気付いた。
おそらく、新品に交換した燃料ポンプの作動音であろう。
念のため、燃料給油口を開け、音を確認。 燃料ポンプの音で間違いない様子。
車検前までは、この音は聞こえていなかった記憶がある。
ということは、壊れたポンプは、大分前からへたっていたか、
または、このポンプ特有の作動音であるということ。
(そういえば「交換する際、燃料ポンプの能力をワンランク上の物にした」と話していたた)
いずれにせよ、この音が聞こえなくなったら、交換時という判断ができそう。
今後、注意することとする。
--追記--
そういえば、「GASエンジンはディーゼルエンジンに比べ、燃料の流量が多い」と聞いた。
(不確かな記憶のため、確認の必要有り)
このため、ポンプの作動音も相応に大きくなるのかもしれない。
(先日の車検終了後、車のエンジンを掛けるのは2回目)
エンジンを掛ける際、イグニッションキーをONの位置にすると、
車体後方から、モーターの作動音のような物が聞こえることに気付いた。
おそらく、新品に交換した燃料ポンプの作動音であろう。
念のため、燃料給油口を開け、音を確認。 燃料ポンプの音で間違いない様子。
車検前までは、この音は聞こえていなかった記憶がある。
ということは、壊れたポンプは、大分前からへたっていたか、
または、このポンプ特有の作動音であるということ。
(そういえば「交換する際、燃料ポンプの能力をワンランク上の物にした」と話していたた)
いずれにせよ、この音が聞こえなくなったら、交換時という判断ができそう。
今後、注意することとする。
--追記--
そういえば、「GASエンジンはディーゼルエンジンに比べ、燃料の流量が多い」と聞いた。
(不確かな記憶のため、確認の必要有り)
このため、ポンプの作動音も相応に大きくなるのかもしれない。