遅めのお盆休み。
箱根へ一泊ドライブに出掛けた。
お盆明けとは言え、気温は30℃超え。
急な峠道は、当方のGAS HUMMERには過酷で、
水温計をにらみながら、じわりじわりと高度を上げていく。
平坦路では時々電動ファンが回り、
登坂中は、回ったまま。
このおかげか、水温は安定していた。
夕方、宿に到着し、クールダウンの為、
しばらくアイドリングしていた際、
電動ファンの片羽が回っていないのを発見。
記録によると、この電動ファンは2005年の2月に取り付けている。
「3年動いていれば寿命か?」という考えもあったが、
あきらめきれず、帰宅後点検。
ヒューズ・リレーを点検し、電圧も測定。こちらは良好。
そこで、ファンを分解してみたが、原因特定できず。
とりあえず、そのまま普及したら、突然復旧。
む~。いやらしい。
どこか接触不良の箇所が有りそうだ。
スカイオートさんに確認したところ、予備品は有るとの事。
ファンが復旧したままでは、原因が特定できない為、
交換もせず、このまま運用する事とする。
箱根へ一泊ドライブに出掛けた。
お盆明けとは言え、気温は30℃超え。
急な峠道は、当方のGAS HUMMERには過酷で、
水温計をにらみながら、じわりじわりと高度を上げていく。
平坦路では時々電動ファンが回り、
登坂中は、回ったまま。
このおかげか、水温は安定していた。
夕方、宿に到着し、クールダウンの為、
しばらくアイドリングしていた際、
電動ファンの片羽が回っていないのを発見。
記録によると、この電動ファンは2005年の2月に取り付けている。
「3年動いていれば寿命か?」という考えもあったが、
あきらめきれず、帰宅後点検。
ヒューズ・リレーを点検し、電圧も測定。こちらは良好。
そこで、ファンを分解してみたが、原因特定できず。
とりあえず、そのまま普及したら、突然復旧。
む~。いやらしい。
どこか接触不良の箇所が有りそうだ。
スカイオートさんに確認したところ、予備品は有るとの事。
ファンが復旧したままでは、原因が特定できない為、
交換もせず、このまま運用する事とする。