取り付けた照明が明るすぎたため、
調光ユニットを取付、明るさを調整できるようにした。
入手した調光ユニットは、「エーモン工業」製の調光ユニット。
スーパーオートバックスで簡単に入手できるうえ、
既に、ギボシ端子も取付済みのため、3分で取付完了。
無事、照明を暗くすることが出来た。
引き続き行った、「PLX製スキャンゲージ」取付作業。
こちらは、残念ながら、不発だった。
これは、車に標準付属の「OBDコネクタ」に接続し、
車の各種情報をリアルタイムに入手し、表示するというもの。

OBDは、年式に応じて、複数バージョンが存在し、入手したスキャンゲージはOBD2用。
バージョン毎にコネクタ形状が異なるため、
事前に、当方のHUMMER H1に搭載されている、コネクタ形状を確認し、
おそらくOBD2だろうと思ったのが間違いだった。
接続しても、接続できませんと(英語で)表示されるため、
取説(英語)を読んだり、生産国のホームページを調査したり(英語)、
メールで問い合わせ(英語で)したりしているうちに、以下の2点が判明した。
・95年式GAS HUMMER H1はコネクタ形状はOBD2だが、中身はOBD1、
いわゆる、OBD1.5というバージョンだった。
・OBD2の機器では、OBD1のデータは読み出せない。
これにより、残念ながら、取付けは断念。
今回は、コネクタ形状だけ見て、早とちりしてしまったのが、失敗だった。
よい勉強になったと自分を無理矢理納得させる。
調光ユニットを取付、明るさを調整できるようにした。
入手した調光ユニットは、「エーモン工業」製の調光ユニット。
スーパーオートバックスで簡単に入手できるうえ、
既に、ギボシ端子も取付済みのため、3分で取付完了。
無事、照明を暗くすることが出来た。
引き続き行った、「PLX製スキャンゲージ」取付作業。
こちらは、残念ながら、不発だった。
これは、車に標準付属の「OBDコネクタ」に接続し、
車の各種情報をリアルタイムに入手し、表示するというもの。

OBDは、年式に応じて、複数バージョンが存在し、入手したスキャンゲージはOBD2用。
バージョン毎にコネクタ形状が異なるため、
事前に、当方のHUMMER H1に搭載されている、コネクタ形状を確認し、
おそらくOBD2だろうと思ったのが間違いだった。
接続しても、接続できませんと(英語で)表示されるため、
取説(英語)を読んだり、生産国のホームページを調査したり(英語)、
メールで問い合わせ(英語で)したりしているうちに、以下の2点が判明した。
・95年式GAS HUMMER H1はコネクタ形状はOBD2だが、中身はOBD1、
いわゆる、OBD1.5というバージョンだった。
・OBD2の機器では、OBD1のデータは読み出せない。
これにより、残念ながら、取付けは断念。
今回は、コネクタ形状だけ見て、早とちりしてしまったのが、失敗だった。
よい勉強になったと自分を無理矢理納得させる。