バックフォグ(LEDライトバー)の設置を開始した。
まずは、ライト本体の防水加工。
本体を確認すると、配線入り口が無防備のため、
ここをホットボンドにて閉塞。
左:施工前 右:施工完了
次に設置箇所の穴開け。
ライトのブラケットには、9mmのボルトが付属し、
ブラケットには10mmの穴が開いている。
この穴を、後ろバンパーに開けなくてはならないが、
穴開け予定地点のバンパー板厚が6.0mm有り、
手持ちの鉄鋼ドリルでは、荷が重そう。
よって、職場より、アトラーを借り、キリのみ自分で購入し穴を開けることとし、
この作業は後回しとした。
最後に車体側の配線の確認。
バックランプの配線を確認してみると、やけに細い。
ライトからは、0.75mm2×2芯の配線が出ている。
片側54W使用するため、車体側の既設配線をそのまま使用して良いか、
若干の不安が残る。
これは、詳しい方に確認を取る必要がある。
よって、これも後回し。
以上、残作業の方が多くなってしまったため、
早急に対応を取る必要有り。これは、しばらく楽しめそうだ・・・。
まずは、ライト本体の防水加工。
本体を確認すると、配線入り口が無防備のため、
ここをホットボンドにて閉塞。
左:施工前 右:施工完了
次に設置箇所の穴開け。
ライトのブラケットには、9mmのボルトが付属し、
ブラケットには10mmの穴が開いている。
この穴を、後ろバンパーに開けなくてはならないが、
穴開け予定地点のバンパー板厚が6.0mm有り、
手持ちの鉄鋼ドリルでは、荷が重そう。
よって、職場より、アトラーを借り、キリのみ自分で購入し穴を開けることとし、
この作業は後回しとした。
最後に車体側の配線の確認。
バックランプの配線を確認してみると、やけに細い。
ライトからは、0.75mm2×2芯の配線が出ている。
片側54W使用するため、車体側の既設配線をそのまま使用して良いか、
若干の不安が残る。
これは、詳しい方に確認を取る必要がある。
よって、これも後回し。
以上、残作業の方が多くなってしまったため、
早急に対応を取る必要有り。これは、しばらく楽しめそうだ・・・。