とある深夜、緊急で職場に呼び出されたため、車で向かう。
翌日の帰り、エンジンを掛けた直後から、水温計の針の動きがおかしい。
エンジン停止後12時間以上経っているため、
エンジンは冷え切っているはずだが、いきなり230°Fまで針が急上昇。
その後、正常値(と、思われる)位置まで戻る。
しばらく放っておくと、アイドリング時の水温200°F付近で落ち着いたため、
そろりそろりと帰宅開始。
首都高速に乗り、湾岸線を南下。
高速での水温計は210~230°Fの間を脈打つように移動している。
普段の当方の運転では、最高でも220°Fまでしか上がらない。
よって、一番左側を70km/h程度で巡航。
無事帰宅した。
翌朝。エンジンが冷え切っていることを確認し、
再度エンジン始動すると、水温計には同様の症状が現れた。
この様子を動画にて撮影。
HUMMER H1 水温異常記録
HUMMER H1水温異常記録2
さて、水温計か水温センサーか、はたまた、本当に水温が乱高下しているのか・・・。
いずれにせよ、このままスカイオートさんまでたどり着くには、
度胸が必要そうだ。
翌日の帰り、エンジンを掛けた直後から、水温計の針の動きがおかしい。
エンジン停止後12時間以上経っているため、
エンジンは冷え切っているはずだが、いきなり230°Fまで針が急上昇。
その後、正常値(と、思われる)位置まで戻る。
しばらく放っておくと、アイドリング時の水温200°F付近で落ち着いたため、
そろりそろりと帰宅開始。
首都高速に乗り、湾岸線を南下。
高速での水温計は210~230°Fの間を脈打つように移動している。
普段の当方の運転では、最高でも220°Fまでしか上がらない。
よって、一番左側を70km/h程度で巡航。
無事帰宅した。
翌朝。エンジンが冷え切っていることを確認し、
再度エンジン始動すると、水温計には同様の症状が現れた。
この様子を動画にて撮影。
HUMMER H1 水温異常記録
HUMMER H1水温異常記録2
さて、水温計か水温センサーか、はたまた、本当に水温が乱高下しているのか・・・。
いずれにせよ、このままスカイオートさんまでたどり着くには、
度胸が必要そうだ。