先週の調査結果に基づき、リアウィンカーの増補を行う。
まずは、二股配線の作成及び、設置。
二股配線は、防水ギボシ端子を使用し、すぐに分離できるようにしておく。
LED側の配線はかなり細く、圧着端子では、
既設ウィンカーの配線に接続することが難しい。
よって、昔ながらの、配線ねじ込み+ハンダ付けでした。
テープLEDは、3年前に設置したバックフォグに取り付け。
取り付けは、LED裏の両面テープを使用したが、あんまり両面テープを信用していないため、
端部をホットボンドで補強しておいた。
一連の作業が終了し、点灯試験。
点灯状況は問題無し。視認性も向上したはずだ。
自己満足度も上々。
あっという間の作業のはずが、ハンダ付けや、その防水処理に時間を取られ、
半日程度の時間が掛かってしまった。
しばらく運用し、耐久性を確認することとする。
まずは、二股配線の作成及び、設置。
二股配線は、防水ギボシ端子を使用し、すぐに分離できるようにしておく。
LED側の配線はかなり細く、圧着端子では、
既設ウィンカーの配線に接続することが難しい。
よって、昔ながらの、配線ねじ込み+ハンダ付けでした。
テープLEDは、3年前に設置したバックフォグに取り付け。
取り付けは、LED裏の両面テープを使用したが、あんまり両面テープを信用していないため、
端部をホットボンドで補強しておいた。
一連の作業が終了し、点灯試験。
点灯状況は問題無し。視認性も向上したはずだ。
自己満足度も上々。
あっという間の作業のはずが、ハンダ付けや、その防水処理に時間を取られ、
半日程度の時間が掛かってしまった。
しばらく運用し、耐久性を確認することとする。