久しぶりの土曜日休日。
かねてより懸案だった、燃料ポンプの動作状況を確認するため、
スカイオートさんへ燃圧の測定へ向かう。
向かう道すがら、アクセルを踏み込んだり、開放したりしながら、
エンジンの吹け上がりを確認するが、好調そのもの。
(調子が悪くないと、原因が特定出来ないのに・・・。困ったものだ・・・)
到着後、状況を再度説明し、早速燃圧を測定する事に。
まずは、燃料ポンプリレーやヒューズの再チェック。
スターターは勢い良く回るし、バッテリーの電圧もOK。
その後、燃圧ゲージを取り付ける。
が、ボンネット内、ボディ下廻りをいくら探しても、
燃圧ゲージを取り付ける場所が見当たらない。
通常、エンジン周辺のどこかに、ゲージを取り付けるニップルがあるはずとの事だが、
なかなか探し出す事が出来ない。
探しているうちに、車内のドッグハウスまで開放。
当初は、簡単に測定出来るだろうと、
勝手に想像していたが、ちょっと予定が変わって来た様子。
(画像中央の銀色の隔壁を開けると、すぐそこにエンジンがある)
ちなみに、通常状態。
結局、燃圧の測定は断念。
燃料ポンプ以外で、確認・交換できる部分を整備し、
症状再発の有無を確認する事とした。
確認した部分は、燃料ポンプリレー及びヒューズ、燃料フィルター。
車体診断コンピュータ「TECH2」を接続し、エラーコードの確認。
また、オイルプレッシャーゲージを交換。
デズビ廻りは可能性が低そうなので、とりあえず今回はパス。
今回は、スカイオートの皆さん総出で、確認作業を行って頂き、大きく感謝。
入院した方が迷惑が少なかったか、と帰宅後反省した。
今後、エンジン始動時や通常運航時にエンジン状況を確認する事とし、
エンジンストール症状が再度発生した場合は、入院し、燃料ポンプを交換する。
かねてより懸案だった、燃料ポンプの動作状況を確認するため、
スカイオートさんへ燃圧の測定へ向かう。
向かう道すがら、アクセルを踏み込んだり、開放したりしながら、
エンジンの吹け上がりを確認するが、好調そのもの。
(調子が悪くないと、原因が特定出来ないのに・・・。困ったものだ・・・)
到着後、状況を再度説明し、早速燃圧を測定する事に。
まずは、燃料ポンプリレーやヒューズの再チェック。
スターターは勢い良く回るし、バッテリーの電圧もOK。
その後、燃圧ゲージを取り付ける。
が、ボンネット内、ボディ下廻りをいくら探しても、
燃圧ゲージを取り付ける場所が見当たらない。
通常、エンジン周辺のどこかに、ゲージを取り付けるニップルがあるはずとの事だが、
なかなか探し出す事が出来ない。
探しているうちに、車内のドッグハウスまで開放。
当初は、簡単に測定出来るだろうと、
勝手に想像していたが、ちょっと予定が変わって来た様子。
(画像中央の銀色の隔壁を開けると、すぐそこにエンジンがある)
ちなみに、通常状態。
結局、燃圧の測定は断念。
燃料ポンプ以外で、確認・交換できる部分を整備し、
症状再発の有無を確認する事とした。
確認した部分は、燃料ポンプリレー及びヒューズ、燃料フィルター。
車体診断コンピュータ「TECH2」を接続し、エラーコードの確認。
また、オイルプレッシャーゲージを交換。
デズビ廻りは可能性が低そうなので、とりあえず今回はパス。
今回は、スカイオートの皆さん総出で、確認作業を行って頂き、大きく感謝。
入院した方が迷惑が少なかったか、と帰宅後反省した。
今後、エンジン始動時や通常運航時にエンジン状況を確認する事とし、
エンジンストール症状が再度発生した場合は、入院し、燃料ポンプを交換する。