年末から年始にかけて日本海側で天気が大荒れというニュースを何度も耳にしている。こんな時‘大丈夫だろうか?’と思いを馳せる場所が2箇所ある。1箇所は,大学の4年間を過ごした鳥取。もう1つは,棚田の調査でお世話になった新潟は越後妻有(十日町市)。
越後妻有は,昨年,3年に1度のトリエンナーレ(大地の芸術祭)の年だったのだが,芸術祭期間中を含めて,結局一度も足を運ぶことは叶わなかった。芸術祭に是非行きたかったのだが・・・。
代わりにではないが,棚田の恵みを届けてもらいました。思いを馳せることの出来る場所で育ったお米は格別,とっても美味しく頂いています。
ちなみに越後妻有ではこの冬も冬バージョンのミニ芸術祭が開かれています。
→ 越後妻有2010冬
最後になりましたが,本年もどうぞよろしくお願いいたします。
越後妻有は,昨年,3年に1度のトリエンナーレ(大地の芸術祭)の年だったのだが,芸術祭期間中を含めて,結局一度も足を運ぶことは叶わなかった。芸術祭に是非行きたかったのだが・・・。
代わりにではないが,棚田の恵みを届けてもらいました。思いを馳せることの出来る場所で育ったお米は格別,とっても美味しく頂いています。
ちなみに越後妻有ではこの冬も冬バージョンのミニ芸術祭が開かれています。
→ 越後妻有2010冬
最後になりましたが,本年もどうぞよろしくお願いいたします。