ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

喜寿のお祝い

2009-11-07 23:31:17 | ひでんかの「パクパク日記」

     しつらえの間に活けられた花も、初冬の風情
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でんかの母上様が、今年「喜寿」を迎えられます。
そこで、ささやかな「お祝いの食事会」を開きました。

と、いうことで、久々に「パクパク日記」(お料理詳細付き)デス。

場所は、青梅にある「井中居」さんです。
(「ナカイさん?」と読んでしまった母上様)

こちらは明治時代に建てられた、庄やさんのお宅を改装したお店だそうです。
(まずは、どっしりとしたお店の造りに圧倒されました)

では、お料理の紹介を...

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左)前菜 晩秋の実盛り込み  中)椀 きのこ汁  右)向付 胡桃豆腐

前菜は5名分が大皿に盛られていました。
予約の時に
「お祝い事か何かでしょうか?」
と聞かれましたので
「喜寿のお祝いで」
と答えたところ、この前菜に「お祝い」と書かれた熨斗紙と水引がかけられてきました。
「お開けしてよろしいでしょうか?」
と聞かれ、思わず
「ハイ」
と答えてしまったら、写真を撮りそびれてしまいました~~~。(お祝いだったのに・・・失敗!!)
この中では、私は、きのこのお椀が一番美味しいと思いました。

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左)焼物 岩魚から揚げ甘酢あん掛け  中)焚合 里芋田舎煮  右)止肴 焼き茸と菊菜

岩魚のから揚げは、頭から尾っぽまで香ばしく揚がっていました。

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左)飯 梅紫蘇おこわ朴の葉蒸し  中)水物 焼いもプリン  右)抹茶

(止椀の写真を取り忘れてしまいました。ちなみに中身は「田舎みそ仕立て、三つ葉、芋茎、油揚げ」でした)
ご飯は、具に銀杏と生落花生が入っていました。(生落花生が入ったご飯は初めてです)
水物も、太い青竹を割った中に氷を敷き詰めて、その上に5人分並んで運ばれてきました。
最後に出されたお抹茶は、う~ん...。お友達のFさんが点てたお茶の方が百倍キレイです!
(でも、まあ、お料理やさんなので良いとしましょうか)

ゆったりとした中で、美味しいお料理をいただきました。

「悪いわねぇ...」
と仰る母上様ですが、実は「お祝い事」をダシにして美味しい物を食べようという魂胆なので(?!)お気になさらずに。
それよりも、次の「傘寿」(80歳のことだそうです)のお祝いまで、元気で過ごして頂いて、またみんなで美味しい物を食べに行きましょう。

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今日は「立冬」
お店を出た時には、すっかり暗くなってしまいました。

コメント
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