今年は2年ぶりに日本人が「化学賞」を受賞した「ノーベル賞」
トリを飾る(?)「経済学賞」が発表されました。
が...
凡人には全く理解できません。
全く理解できないという点では「物理学賞」とか「化学賞」も同様で、しかも「物理学賞」や「化学賞」は、思い切り端折った”超簡単”な説明を聞いても、
「へぇ~~~」とか「ふぅ~~~ん」
としか言葉が無いのですが、今年の「経済学賞」、
「思い切り端折った”超簡単”な説明」を聞くと
「そんなこと当たり前?」
と思ってしまう凡人のワタシ。
たぶん「思い切り端折った”超簡単”な説明」の”端折り方”が悪いのだとは思うのですけれど、内容は、本当に「偉大な研究成果」なのだとは思いますけれど...
「なぜ、この研究がノーベル賞」?????
別の意味で
「なぜノーベル賞?」と、いう方もいらっしゃる「ノーベル平和賞」もありますが、
「世界で一番スゴイ賞」(凡人の意識はこの程度デス)
今イチ、よく分からないところが「世界で一番スゴイ賞」の所以なのでしょう。